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ウツの方に聞く：一番苦しい月は10月か？
- 10月はウツの方にとって一番苦しい月とされています。夏の終わりを感じる季節の終わりや肌寒さ、人恋しさ、日が暮れるのが早くなることなどが原因です。
- 10月は孤独感が増し、考えも暗くなる月といえるでしょう。特に年末が迫っていると思うとさらに悲しさが増します。
- ウツの方だけでなく、多くの人が10月に苦しんでいる可能性があります。そのため、同じような悩みを抱えている方にとっては共感を得やすい季節だと言えるでしょう。
- 心の病気・メンタルヘルス
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元うつ病ですが、私も今の季節が苦手なクチでした。今でも好きな季節ではないですねー。理由はそのうつ病の方と同じです。日々寒くなっていくし、どんどん日が短くなっていきます。特にうつ病だった頃はつらかった（調子が上がらなかった）記憶があります。ただ、私はどちらかというと11月のほうが嫌いでした。12月になると世間がクリスマスで浮かれるのでなんとなくテンションが上がるのです。 季節性でうつ病が悪くなる人はいて、中でも春と秋は苦手とする人は多いみたいです。 んでですね、私からその方にいいアドバイスがありますよ。日焼け、これが意外にいいんですよ。太陽に当たる時間が短くなるのでテンションが下がるんですね。そこを日サロでフォローするんです。何もそんなに焼ける必要はありません。月に数回、10分浴びる程度。トレーニングジムとか温泉施設なんかによくありますでしょ？あれで充分です。 日照時間が少ないイギリスなどでは積極的に問い入れられているちゃんとしたうつ病の療法ですし、日本で自殺者が多い県として知られる秋田県は日本一日照時間が少ない県でもあります。
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- mimazoku_2
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特に関係ありませんね。 私も『抑鬱神経症』で休職経験があり、現在は復職も終了し、今は減薬しています。 単純に「屁理屈こね」なんですよ。 何に対しても理由を付け、「うつ」である事を、誰かに知ってほしい、相手してほしい、構ってほしい、ただそれだけ。 なので、逆のイメージだと、酒飲みが理由を付けて飲みに行くでしょ、あれと一緒！ ポジティブではないだけ。 （♪１月は～＊＊で、酒が飲めるぞ～、って歌ありましたよね。） これが建前だろう＝＞♪１０月は、年末前で気が沈むぞ～、うつだうつだうつだぁ～誰か構ってよ～。 と言うことで、気持ちの持ちようでどうにでもなるものです。 いくらカウンセリングを受けても、本人がその『うつスパイラル』から出てこなければ対処が出来ません。 骨折とかなら、対処療法で時間掛ければ勝手に治ってくれますが、「うつ」は、本人の心構えがメインですのでね。 言い換えれば、だだっ子なんですよ。
- mpascal
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私は、鬱からの自律神経失調ですが、気温差が大きくなると春・秋とも辛いですね。
- 春原 なの（@ymda）
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こんにちわ。 他の精神疾患のが重いのですが、軽いうつはあるようです。 実はうちの場合、7～8月が最も鬱になります。 今年の場合、7月～8月が暑すぎたおかげで、熱中症になりまくったり、風邪ひいたり・・・ 体調までかなり悪くしてしまっています。 普段なら、9月半ばでその鬱症状は落ちるのですが 今年の場合、まだ、10月の今も続いています。 ・・・特に、キーボードを打つ分には良いのですが 集中力がかなりなくなっている。 本来やらなければいけなさそうなことが、全くできていない 理由は、暑いから、それだけなのですが 今、そのような状態です。 ※北海道に引っ越せばいいという言葉をききますが、 気温だけ北海道になってくれれば十分です。 利便性を失いたくないので・・・
