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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こんな「うつ」はあるでしょうか?)

「うつ」の種類と治療法 - うつ状態を改善する方法とは?

このQ&Aのポイント
  • うつ病と診断されて13年ですが、薬の効果は感じられず、環境の変化によって鬱状態が変わることに困っています。
  • 恋愛をしていると鬱が改善される傾向があり、ストレス要因があると鬱状態が悪化します。
  • 薬では改善が難しいかもしれませんが、他の治療法や環境の改善によって鬱状態を改善することができる可能性もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

ご質問を拝見し、感じたことがありますので書かせていただきます。 うつ病と診断されて13年、薬を色々飲んでも改善しないということであれば、このまま薬では改善しないのではないかと不安になってしまうのも当然のことだと思います。 また、恋愛をしている間だけ、鬱だった事が嘘のように改善されるとのことですが、これは、あなたの悩みが純粋なうつ病ではなく、神経症の一種である抑鬱神経症だからではないかと思います。 つまり、抑鬱神経症の場合は、あなたが書かれているように、薬の効果が思うように出ず、また、恋愛など、目の前に集中できることがある時は改善するものなのです。 そして、抑鬱神経症の場合であれば、森田療法の学習によって症状を克服出来る可能性があると思います。 ただ、森田療法の場合は心配性や内向的、負けず嫌いといった神経質性格の特長を持っていることが必要になってくるのです。 ですから、もし、あなたが神経質性格の特長を持っているようであれば、森田療法の学習を試してみると良いのではないかと思います。

qo0oqz
質問者

お礼

考えてみると確かに、環境に適応できない、物事にこだわってしまう、きちんとしないと気になってしかたがない、内弁慶である事など、神経質性格の特長を持っている気がします。 抑鬱神経症という、私の全く知らない知識を与えてくださったkokoron_h1さん、大変感謝します。 森田療法について調べてみましたら、自分のうつは「内因性」ではなく原因もはっきりしているように感じます。それに、今はうつであっても軽度の作業を行う事も出来ているので、森田療法の「第2期の軽い作業療法」までなら可能だと思います。森田療法の学習、早速始めてみようと思います!希望が見えてきました。このたびは本当に本当に、貴重なご意見をありがとうございました。

その他の回答 (5)

回答No.5

13年の病歴、長いですね。 光トポグラフィーやMRIのある病院で 診察をうけてみることをお勧めしたいです。 遠くない未来に 血液検査で診断できるようになります。 一部アメリカでは行われておりまして、 日本で行われるようになれば より精度の高い検査になるでしょう。 光トポグラフィーやMRIについては 最寄りの保健所さんで訊いてみてください。その際、 光トポグラフィーやMRIのある病院を教えて もらいましょう。 光トポグラフィーは東大病院を含めて 全国に8病院ありますが半年前のデータなので もっと増えているでしょう。 MRIはドクターの質問に答えることで 変化する脳の血流で診断するので謂わば 問診+ハイテク、ドクターの感覚で判断するより 遙かに確度は高いでしょうね。 道は開けます。 以上、回答ではなく参考まで!

qo0oqz
質問者

お礼

道は開けますか、勇気が出ました。obrigadissimoさん、ありがとうございます。 田舎に住んでいるので、最先端の医療を受けるには少し大変かもしれませんが、一度大きな病院で診てもらう事も考えたほうがいいように思えてきました。 知らない新技術のこと、詳しく教えて下さって恐縮です。

noname#142009
noname#142009
回答No.4

薬が効かなくて 環境が原因で あなたも鬱なのだろうかと疑うなら いっそのこと鬱じゃないと考えてもいいんじゃないでしょうか 失恋から立ち直れないだけかもしれませんね もしかしたら依存しちゃってるんじゃないでしょうか 自分を失ってませんか それでも彼がいれば大丈夫 けど彼を失うともう自分1人では何も出来なくなる こんな感じじゃないですか だから 原因が環境で 薬も効かない だから鬱じゃない って考えてもいいんじゃないかな 今度の恋愛はあなたが彼を好きになるのではなく 彼に惚れさせちゃうんですよ だから今はそんな風になれるように生きていったらどうだろう どうせ薬が効かないなら病院行く必要もないんじゃない?

qo0oqz
質問者

お礼

はい、確かに、まだ失恋から立ち直っていないんだと思います。 依存かどうかは、考えたけどよく分からなくて…、ただ、相手が「生きる喜び」とか「希望」の全てになってしまう傾向があります。 「相手に惚れさせる」って、私にはとても難しいですが、今度は好きになってくれる人に惚れようと思います。kibookibooさんのアドバイス、感謝します!

  • Canon_F-1
  • ベストアンサー率30% (186/608)
回答No.3

私もうつ病で、4年近く通院治療中です。 >恋愛をしている間だけ、鬱だった事が嘘のように改善されるのです。 恋愛は、一種の脳内麻薬の分泌による脳の興奮状態です。しかし恋愛感情は通常、同一人に対して2~4年くらいしか続きませんので、これを生涯繰り返すというのは非現実的なので、貴女の根本的な治療には結びつかないでしょう。 医師に相談して、より鎮静効果の高いメジャートランキライザーの処方をお願いしてみてはいかがでしょうか。

qo0oqz
質問者

お礼

ええ、そうなのです、根本的な治療になっていないんです…。 「より鎮静効果の高いメジャートランキライザーの処方」ですね、参考になりました。 私も、焦らず通院してみます。Canon_F-1さん、ありがとうございました。

  • redtabby
  • ベストアンサー率35% (12/34)
回答No.2

うつ病ではなく、双極性障害のII型の可能性はありませんか? そうだとしたらうつ病の薬ではなく、双極性障害の治療が必要になります。 主治医とよくご相談下さい。

qo0oqz
質問者

お礼

redtabbyさん、貴重なご意見に感謝します。 もし双極性障害でしたら、気分安定薬など、うつ病とは違う治療が必要なのですね。 ありがとうございます、もっとよく調べて、医師に相談してみます。

  • petittin
  • ベストアンサー率40% (249/622)
回答No.1

こんにちは。 まず、精神病は完治という言葉は使わないということはご存知ですよね? あくまで、寛解です。きっと、恋愛をされていた時はこの状態だったのでは? また、再発した場合以前よりも病状が深刻になってしまうケースもありますよね。 専門医からうつ病と診断を下されているならば、うつ病なのでしょう。 症状を読んでも、かなりの抑うつ状態にあると思いますし・・・ 薬だけでは解決できないと思います。あくまで薬は補助的な役割にしかすぎません。 それに薬で気持ちを底上げされても、焦燥感までは拭えません。 強い薬には、強い副作用も伴いますよね。 すべて、ご質問者様の物の考え方、心の持ちようです。 もし、読書する気力があるならば、人生を成功されてきた方々の体験談を読むのもいいかと思います。 成功者は何も魔法のように簡単にその地位にいるわけではありません。 いろんな苦難を乗り越えてきています。 何も精神的病を患っていない人でも、人生山あり谷ありです。 いつも心が安定している人などいません。 私も希死念慮などは子供の頃から強く、いろいろな自殺方法を模索したものです。 おかげで?死ぬことに関しては、かなり詳しいです。 いい方法があれば、私もこんな世の中からは早く逃げ出したいとも思います。 ただ、自殺はいけないことです。 いろんな人に迷惑・悲しみ・絶望感、そして深い後悔の念を与えます。 ご質問者様がいなくなってしまうことで、悲しむ方は必ず居るはずです。 今はとても辛い時期かもしれません、ただ将来を悲観してはいけませんよ。 大切なのは今、現在です。 過去や未来に思いを馳せるのではなく、今を生きましょう。 お薬もいろいろ飲まれてきたとのことですが、レメロンは飲まれましたか? ラテン語のLuctor et Emergo(苦労するが、やがて苦境から抜け出す/冬来たりなば、春遠からじ) から名付けられたそうです。 私には特に効果は感じられませんが、いい名前だと思いませんか? (私はメジャートランキライザーを処方されていましたので、イマイチ抗うつ剤程度では効果は感じられません。) ただ、一年で10種類以上というのは、あまり長いスパンで飲まれていないのでしょうか? お薬にもよりますが、効果まで時間がかかるものもありますよね。 貴方に合うお薬と早く出会えるといいですね。 いつか近い将来に、貴方が心の闇から抜け出せますように・・・ 長文、駄文で失礼しました。

qo0oqz
質問者

お礼

あっ、はい、自殺だけは絶対にしないようにと、踏ん張っています。優しいお心遣い、本当に恐縮です。 今は一日一日を終えるのが精一杯ですが、読書も出来るようになったらたくさん本を読んで、心のあり方を探していきたいです。 薬は、2週間以上ではあるけれども比較的短いスパンで色んな種類のものを出してもらってる気がします。レメロンもやっぱり、変化なしでした。 「今を生きる」というpetittinさんのお言葉、大切にしようと思います。 他にもたくさんの言葉と貴重なお時間を、私のために、ありがとうございます。