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鬱期を短くしたい

こんにちわ 社会人一年目24歳男です。 鬱期を短くしたいんだけどどうしたらよいでしょう。 対処法として以下のことをしております。 一人の時間で全力で落ち込みそんなときもあると意識し 体を温め 欝になっている原因を冷静に分析細分化して論理的に明らかにすることで対処法を見出し 睡眠をとり 未来に希望を持つ、やりたいことを考え、夢を持つ 今は鬱期ではないので最終行の実施だけでよいのです。 心が弱い。考え方の問題だと言うのは間違いないです。 鬱期に入ると心の真ん中に鬱を放射する放射性物質のようなものができてしまい原因を特定したところで意味はなく、夢を持って元気になってもこいつがいる限り鬱が続きます。 今は元気ですが昨日友達から嫌われたことやうまく話せないことがあり 鬱期の前兆がありました。 今度は鬱期が来ても最速で抜け出すようにしたいのですが、何が私には足りないのでしょう。 先人の方のご指摘を頂きたいです。 お願い致します。

みんなの回答

回答No.5

鬱の期間が、たまらなく嫌なのですね。 自分が暗い人間、人様に嫌がられる人間であるかのように、 思えてきてしまうのでしょうか? でも、そんなに心配しなくても大丈夫です。 少なくとも、あなたは、自分が鬱期に入っているということが自覚できています。 それだけ自分を客観視出来ているのであり、 これを足掛かりに、まだまだこれから成長できますから。 テレビのバラエティー番組などでは、 いつも、ハイテンションな芸人が好かれ、 静かにしている人間は暗くて嫌われるような扱いですが、 これは、テレビ画面の中だけの話です。 誰でも、気分が高揚しがちな時期と、 気分が沈静しがちな時期があります。 気分が沈静しているときには、 その時にしか感じ取れない事もあるはずです。 たとえば、人様から優しい言葉をかけてもらえた時の嬉しさとか。 しみじみとした気分で、日本庭園の中で佇んでみるとか。 だから、鬱期には鬱期を活用して上手に乗り切る方法があるはずです。 自分の気分が高揚する時期、沈静する時期が、予想できると、 計画的に時間の過ごし方を考えられて良いかもしれないですね。 バイオリズムが参考になるかもしれません。 表計算で自分のバイオリズムが分かります。 次のWebページの末尾からダウンロードできます。 参考になれば幸いです。 http://web01.joetsu.ne.jp/~dimen/page005.html

回答No.4

うつも神経症も、其々違う症状になっていますが、原因は同じです。おそらく医者に行って、脳の機能検査や、身体の機能検査もして貰っていると思いますが、異常無しだったと思います。 そういった場合一つだけ原因があります。その原因は『意識する』事です。神経症を例にすると分りやすいかも知れませんので、神経症の例で話を進めたいと思います。 神経症の場合での症状は『意識する事の内容』が症状に当たります。うつの場合でも『意識した内容』が症状に当たる事は共通しています。 うつや、神経症になる間接的な原因は同じです、それは、その人の持ち味や性格や考え方や感じ方、つまり性格基盤に間接的な原因があります。そうして直接的な原因は、物事に対する対応です。この意味は『間接的な原因と直接的な原因が結びついた時』に、症状を発症すると言う意味があります。 神経症もうつも、機能検査では健常者と違うところはありません、只一つの違いは『執拗な本人の訴え』と思います、この訴えが症状に当たりますが、こう云った『訴えの内容は』健常者も同じように感じている内容に過ぎません。 これから書く事が重要になっていますので、良く吟味しながら読んでください。 健常者と同じように感じていながら、その後の対応が違う事で症状を発症しています。その対応とは、うつの場合では『うつ的な気分』です。このうつ的な気分に対する対応の仕方が違う事によって『うつ的な気分に苦しむようになっています。』 健常者をうつ的な気分が襲った時、健常者の対応は、その気分の相手をしないでいる事です、言葉を変えて言うなら『正常な心など探さないでいる事』只それだけの事です。うつ的な気分も、気分が良い時もあると思っているだけです。 うつ的な気分が襲ってきた時、そのうつ的な気分を『異常な事』として異常ではない『良い時の気分』を探し始めたり、うつ的な気分を『追い払おうとする時』心の中は、うつ的な気分に支配され始めています。そうなった事で『正常な自分の心を、自分の意識する心が』探し始めますので、正常な心の在り方が分らなくなってしまいます。 自分の正常な時の心や、気分が良かった時の心の状態を探し始める事が、症状が発症する『きっかけになっています。』そうして症状としてしっかりと確立する事で、更なる『うつ的な気分』を追い出そうとし始める事になります。此処に至って症状がしっかりと固定された事になります。 こう云った過程がうつの症状が確立して、しっかりと固定される事を意味します。言い換えるなら『何処にも存在などしていなかった”自分の心の健康”』を疑って、自分の心が健康になったら行動を開始しようとする事を意味します。 健常者との違いは『自分の心健康を探し始めるのか、探す事などしないで』自分の心は、その時々の変化する心そのままでいる事が出来るのか?と言う事になります。 つまり在りもしない『心の健康』を探そうとするのか、しないのかの違いが明暗を分けている事を意味します。 結論を書いて置きます。 『今度は鬱期が来ても最速で抜け出すようにしたいのですが、何が私には足りないのでしょう。』の答えです。 そういう時には『自分の意志の力で、症状を再現しようと試みて下さい。』健康な心を探しても見つけられないように、うつ的な気分も探そうとする事が出来ない事がわかります。 もしうつ的な気分に襲われるようなら、うつ的な気分から逃げ出そうとしていて、健康な心を探し始めている事が、その原因です。健康な心を求めなくなる時とは、うつ的な気分から逃げ出そうとしない時です。 症状があって当たり前とする時、健常者の仲間入りをしています。何故なら誰でもが『うつ的な気分になる時も在るからです。』

keyani
質問者

お礼

鬱期から抜け出すという考えを捨てることにして2ヶ月位経ちました おかげさまで少しはそういった感情を整理できるようになりました。 昨日の自分と今の自分が同じ人間だと思わないようにしました。 昨日の自分にできたことが今日の自分にも出来る保証はなく、 出来なかったとしてもそれは今の自分が過去の自分から退化したのではなく別の人間だからできないだけで、新たに修得することでできるようになると意識するようにしました。 過去の自分は架空の存在で今の自分と彼ら物語の登場人物が別の人間だというのはあたりまえのことだとわかりました。 お礼が遅れて申し訳ありません。 ご回答頂きありがとうございます。

  • pricedown
  • ベストアンサー率38% (69/181)
回答No.3

体を温めて睡眠をとるのは重要だと思います。アルコールや喫煙は避けましょう。出来れば就寝前に軽く運動して汗をかいてから入浴すると眠りやすくなります。朝の散歩も良いかもしれませんが、無理はいけません。 一方、心が弱いと思ったり、自分には何かが足りないと思うのはマイナス効果でしょう。状態を悪化させる作用しかないと思います。そもそも鬱になるのは心の強弱ではないと思います。個々人特有のバイオリズムのようなものだと気楽にとらえることのほうが重要です。単なる個性であって、貴方の努力不足ではありません。 今後、もしも長期化や悪化するようでしたら、早めの医師の指導と、必要があれば投薬によるコントロールが効果的かと思われます。出来れば鬱期ではなく冷静に症状を伝えられる今のうちに、医師に相談することをお勧めします。今現在に症状が出ていなくても相談は可能です。

keyani
質問者

お礼

心が弱いと思ったり、自分には何かが足りないと思うのはマイナス効果という点おぼえておきます。 自分は強くて足りないことはないけどもう少し何かできるようになったらより良くなると考えるようにします。 お礼が遅れて申し訳ありません。 回答いただき有難うございます。

回答No.2

そのこいつってなに?どのレベルにいるの?こいつっていってもうつにもレベルってあるんですよ。第一段階は、自分は弱い人間です。になります。

keyani
質問者

お礼

お礼が遅れ申し訳ありません。 回答頂きありがとうございます。

回答No.1

そのうつ病的な症状が神経内科的なものなら、やはり診察をきちんと受け投薬治療すべきです。 最近はいい薬が出ており、気長に飲んでいれば期間はかかるが改善に向かいます。 文面から見ると、社会人一年目特有と冬季特有の日照不足のうつ症状のような感じがします。 前者は、会社に慣れれば段々少なくなります。 後者は、規則正しい生活、早く寝て早く起きる、朝日を十分浴びて、軽く運動する程度で回復すると思います。 これは同じような経験しての素人アドバイスです。

keyani
質問者

お礼

精神科の出す薬はしょせん切り傷に対してバンソコウを処方するようなもの 根本的な免疫力回復力を身につけるように致します。 お礼が遅れ申し訳ありません。 回答頂きありがとうございます。

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