電柱の新たな利用法について

質問

電柱は景観を損ねるといって一部では撤去されているようですが、頂上にドローンの発着スペースを設置することによって、新たな可能性が出生まれないでしょうか。具体的にはあまり想像できないのですが、少なくとも災害や対策や防犯など公共の分野での活用がありそうに思うのですが…

回答No.3

noname#225485 · ベストアンサー

電柱って単に電話線や電線を張って電気や電話を各家庭に届ける以外にも多くの役割を担ってます。
街路灯、標識、信号…電柱を排除するとこれらは地中に埋める訳には行かないので専用の設備を設けなければなりません。

ドローンなら何処からも発着できるでしょう。
わざわざ高い場所から飛ばす意味がわかりませんが…。
必要があれば車両からだって飛ばせます。

お礼

水害時などを想定したとしてもあまり意味がありませんね。

補足

おっしゃる通りです。電柱を用いる意味がないということですね。

回答No.2

eroero4649

＞頂上にドローンの発着スペースを設置する

はい先生質問。以下の問題点はどのように解決すればいいでしょうか。
・そもそも電柱の頂上にドローンを置いたらどうやって取りに行くのか
・充電とかメンテナンスはどうすればいいか
・台風が近づいたり風が強い日に頂上のドローンが飛んでいかないようにするにはどうすればいいか
・「メンテとか風が強い日にはドローンを操作して地上で回収すればいい」なら、最初から地上で運用してて不便はないのではないか

お礼

教員会議で教務主任に役に立たない質問をしないようにと叱られました。何か救いの手はないでしょうか。

回答No.1

yumi0215

電柱や電信柱が地上にある場合のリスクとして、災害時に電線が切れたり倒れたりすることによる被害もあります。また感電や衝突事故などデメリットは沢山出てくる状態です。
ドローンの発着スペースなど作ってしまったら操作ミスにより電線に触れて切断や火災など起きてしまうかもしれません。
電柱が無くなる事により、歩行者や自転車が安全に移動できるスペースも増えます。
埋めることによるデメリットも色々と考えられますが、地上にあるよりはメリットがあるのではないかと思っています。

お礼

人口密集地とそうでないところではまた違いますね。

補足

良いことはないですか。