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波乱万丈の人生
波乱万丈(*内容が豊富という表現と意味ではなく、)であって、 いい人生っていうことは矛盾していますか?
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質問者が選んだベストアンサー
必ずしも矛盾しません。 終わりよければみんな良し。 本人が、晩年幸せに感じられるのならそれが幸せな人生と言えるのではないでしょうか。
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- 雪中庵(@psytex)
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回答No.2
どうであれ、全力で生きる事に変わりはない。 平坦な道なら遠くまで、険しい斜面なら高くまで。 意志の最大限の発揮=最大限の充足。
質問者
お礼
サイテックスの正に人生哲学。 そうの通りでしょうが、凡人は平穏無事って方をどうしても選びますね。 ありがとうございました。
質問者
補足
それも客観視できる元気な間ですよね ありがとうございました。
- kohichiro
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回答No.1
>波乱万丈 少なくとも起伏が大きく、しかもその数が多い人生は記述するためには多数の言葉が必要ですから、内容が単純ではないということはいえると思います。良いか悪いかはその人生の当事者の主観にも寄りますが、最終的に上昇時点で終了すれば、客観的に良かったということは言えるのではないでしょうか。なので、矛盾はしていないと思います。むしろ、最後は敗れて極貧になったとしても、そういった誰にも味わえなかった変化(いいこともあった)を体感したということで、面白かったなー、という満足の人生を感じる人は少なくないので、一般的にも(それが)いい人生だったといえないこともないかもしれませんし。 悪いこと、受身のままでひどく不幸なことの連続をそういうことも稀にあるかもですが、例外でしょう。
質問者
お礼
それにしても晩年の平穏って大事ですね。 父母に対してそれを確保できなかった私は後悔しています。
お礼
終わりよければみんな良し。晩年の幸せ。 これが大事ですよね。 難しいですね。 ありがとうございました。