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トレーニング方法の変化
私が中高生だった30年位前は、足腰を鍛えるためにうさぎとびでグラウンド回るとか、水を飲むと余計に疲れるから飲むなとか、今からすると大変なことが指導されていました。 他に何か当時は普通だったけれど今はしない、というようなトレーニングはありますか?
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腹筋運動で頭を持ち上げて膝まで腰からぱたっと二つ折りにして曲げるというのがなくなりました。 今は頭の後ろで手を組んだら首を痛めるのでNG。上半身も上まで上げる事なく、頭一つあげるくらいで回数を多くします。これは腰部を守るためです。
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noname#211049
回答No.2
・空気椅子。空気椅子をやりすぎて足が笑う、、、なんてありましたね。筋トレの効率はすこぶる悪いやり方だったらしいですね。 ・塩の粒を食べる。トレーニングとは違いますが、、、スポーツドリンクなんて今ほど普及して無かった時代でしたし、汗を大量に掻いたときの塩分補給は、塩を直接食べていた、、、なんて時代がありましたね。 ・ブルワーカー。今ありますかね?昔は若者系の雑誌には必ずこれがありました。「まったく・簡・単・だ」 ・ぶら下がり健康器。今考えると、こんなものがなぜ売れたのか謎っす
質問者
お礼
空気椅子。日常の中で手軽に出来るというイメージがありましたが、効率は悪いんですね。 ぶら下がり健康器も、確かに謎です。 回答ありがとうございます。
お礼
腹筋もさま変わりしましたね。動きが大きい方が鍛えている感はどうしてもしますからね。 回答ありがとうございます。