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ランニングのメリットについて

登山の場合だったら、登頂が大変な思いをしたご褒美になるけど、ランニングは苦しいのに どうして走るの? 痩せる目的なら苦しい思いをしなくても他の手段があると思う ランニングのメリットは何ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.2

こんにちは。 ランニング(走る)のメリットは心肺機能や筋力を衰えさせないためではないでしょうか? 痩せる(ダイエット)目的でランニングするより食事制限のほうが楽ですが、筋力や心肺機能の低下を防ぐために走る効果は間違いなくあるはずです。 私は、足腰の筋力が衰えないように10キロ程度の距離を歩くウォーキングや20キロ程度の距離を走るサイクリングを楽しんでますが、ランニングする人も運動という目的で走ってるのだと思います。

007meronnhausu
質問者

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回答のお礼が遅れたことお詫びします。 そして回答ありがとうございました。 なるほどと思いました。認識不足で恥ずかしいです。 私は根性がないので「走」を少し取り入れた「歩」を始めようかなと思います。

その他の回答 (6)

  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.7

大会出場を目標にしてタイムアタックなどをすると楽しいんですよ。

007meronnhausu
質問者

お礼

回答のお礼が遅れたことお詫びします。 そして回答ありがとうございました。 タイムを意識するとか楽しむとかはとても遠い話しですが、いつかチャレンジしてみたいです。 タイムアタック頑張って下さい。

  • sparkle719
  • ベストアンサー率12% (370/2998)
回答No.6

私はランニングしてると楽しいです。 楽しくなかったらやりません。 景色を見ながら走ったりしてます。

007meronnhausu
質問者

お礼

回答のお礼が遅れたことお詫びします。 そして回答ありがとうございました。 楽しそうに取りくんでいるのが素晴らしいです。 いつかチャレンジしてそんな境地になれたらと思います。

  • ootemon
  • ベストアンサー率13% (558/4273)
回答No.5

運動不足解消にいいですよ。 初期費用もそんなにかからないし。 好きな音楽を聴きながら1人でできるからいいです。 他のスポーツは団体だと人数集めないといかんし、ジムとかヨガとか金かかりますからね。

007meronnhausu
質問者

お礼

回答のお礼が遅れたことをお詫びします。 そして回答ありがとうございました。なるほどと思いました。認識不足で 恥ずかしいです。私は根性がないので「走」を少し取り入れた「歩」を始めようかと思います。

noname#230940
noname#230940
回答No.4

メリットなんてないと思います。 特に、ジョギングの創始者の米国人はジョギング中に心臓麻痺で亡くなっているくらいですから。 それから、心臓の寿命は10億回拍動すると終わるとも言います。回数が20億という話もあるようですが。 いずれにしても、運動して脈が速くなれば、その分寿命が早く来ます。 若いうちにそうして鍛えることで、平常の脈拍を少なくできれば良いですが、30代とか40代になってからとなると、さすがに微妙なところだと思います。

007meronnhausu
質問者

お礼

回答のお礼が遅れたことお詫びします。 そして貴重な情報をありがとうございました。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34519)
回答No.3

ランニングをして苦しい状態となると、脳はその苦しさを緩和するために麻薬物質を出します。これが出てくるとなんだか気持ちよくてどこまでも走れるような気持ちになるいわゆる「ランナーズハイ」の状態になります。これはある程度走る習慣がある人なら多かれ少なかれ経験します。 意外にこのランナーズハイはくるようで、中にはケガをしたり風邪をひいて寝込んでも「走りたい」「走るのをやめられない」となってしまう人もいて、過去には死者も出るほどでした。 「ウルトラマラソン」なんかをやる人はもうこのランナーズハイ中毒者っていっていいような気がしますよ。

007meronnhausu
質問者

お礼

回答のお礼が遅れたことお詫びします。 そして回答ありがとうございました。 「ランナーズ ハイ」 学習しました。ありがとうございます。 経験したいような怖いような・・・でも自分の心肺機能に合わせて「走る」に挑んでみようかなと思います。

回答No.1

ダイエット目的の走りでは、「苦しい」というのでは駄目。並走する人が居るのなら、その人と会話できる強度での走りが、所謂、「痩せる為の走り」です。一般的には、「ややきつい」という自覚症状を得られる強度が有酸素性運動の理想とされます。「苦しい」という運動では、糖質が多く消費されて、肝心な脂肪の消費量が低減されます。

007meronnhausu
質問者

お礼

回答ありがとうございました いつか「ややきつい」有酸素運動に挑んでみたいですが、まだその覚悟ができません。

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