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ウォーキングとランニングの使い分け
年齢が30代になり、最近体力の低下が著しいので、 体力作りを目的として、健康のためにウォーキングを始めました。 普段、特に他にスポーツはしていません。(運動は元々苦手なので) ウォーキングとランニング、どちらにするか迷ったのですが、 元々運動とは無縁の人生を送ってまいりましたので、 無理ない程度にウォーキングから…。 ウォーキングとランニングは、 違うタイプの運動方法だと思うのですが、 それぞれの特徴といいますか、 健康・体力作りの面で、それぞれどのような効果が期待できるのか、 どのような効果が異なるのか、 運動の目的(健康のため、ダイエットのため、筋トレのため、スポーツ選手の基礎体力作りのため、など)によって、どちらかが適したり適さなかったりするのか、 そういったことが知りたいです。 宜しくお願い致します。
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- putidenny
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回答No.1
お礼
そうですよね、No.1の方の回答でも書いたのですが、 ランニングのことを語る以前の問題で、 ウォーキングの途中で、ちょっとためしに軽く走る格好をしてみたら、 ハテるのが早くてまともに走れませんでした(恥) 故障の原因…、仰るとおりで、ウォーキングでさえも最初の頃はよく筋肉痛になりまして…。 無理のない短い距離から少しずつジワジワ増やしていくという形に変えました。 >体力アップ、健康維持、ダイエット、持久力、心肺機能等 どれも私の望んでいる結果ですね。 どちらもその効果があるということなので、 あまり堅苦しく考えず、歩くときは歩いてみる、走るときは走ってみる、 自分のペースで柔軟にやってみようと思います。 運動を始めてそろそろ1ヶ月。 最近微妙に持久力がのびてきたのを実感しているので、 ますますやる気が起きてきたところです。 ご回答有難うございました。