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コーヒーゼリーが普通のゼリーと弾力とか食感が違う

コーヒーゼリーが普通のゼリーと弾力とか食感が違う理由を教えてください。

みんなの回答

  • kasiya117
  • ベストアンサー率45% (404/894)
回答No.7

追記です。 表示を見れば、寒天ベースかゼラチンベースかが判ります。 寒天ベースであれば、カラギナン、アガー、かと思われますが、表示からどんなゲル化剤だとかどのメーカーだとかは判りません。 大手メーカーであれば、独自の配合で専門メーカーに作らせている場合もありますし、自社でゲル化剤を混合している場合もあります。 そのゼリーの素材によって、食感に変化を付けるためゲル化剤を使い分けていると思います。

starfruit
質問者

お礼

どのゲル化剤か消費者にはわからないってことですね。

  • kasiya117
  • ベストアンサー率45% (404/894)
回答No.6

そのコーヒーゼリーが、どんなゲル化剤を使っているかによります。 ゲル化剤(ゼリーのように固めるもの)には、ゼラチンの他、寒天ベースのもの(カラギナンやパールアガーなど)こんにゃくベースのもの、があります。 それぞれ特色がありますが、ゼラチンはプルンとして粘る食感があり、体温で溶けるのでなめらかな食感になります。 それに対して寒天ベースのものは、ゼラチンと比較して弾力があり、体温では溶けない為噛み砕くという食感になります。 市販のゼリーの場合、寒天ベースのゲル化剤を使ったものがほとんどです。 というのは、製造場所以外の場所でも常温に置かれた場合でも溶ける心配がなく管理しやすいという点があります。 それに比して、ケーキ屋などの専門店では自店での管理ができるので口どけのよいゼラチンを使ったゼリーを作れます。 これは、コーヒーゼリーに限らずフルーツゼリーなどでも同じです。 参考になれば。

starfruit
質問者

お礼

だからどんなゲル化剤使ってるか知りたいです。 ここに書いてないし市販のものはメーカーがわからないです。 http://www.seijoishii.co.jp/product/style/2015_july.html

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.5

ひとくちにゼリーといってレシピによって違います。 コーヒーに限らず食感の違いは、固めるための素材によることが多いです。 動物質のゼラチンを使ったものは 体温で溶けるため口当たりが滑らかで弾力感は少なめ。 寒天を使ったものは常温では溶けないのでやや硬い口当たり。 アガー(高純度の寒天)こちらも常温では溶けません。 しかもゼラチンより柔らかく仕上げても室温で溶けないため重宝です。 市販品でしたらラベルの原材料を確認してみてください。

starfruit
質問者

お礼

固めるための素材コーヒーゼリーはほぼアガーってことでいいですすか。 ぐぐったらこれ寒天でした。 http://www.azuminofood.jp/product/dessert/11.html でもこれ食べたことないので食感わかりません。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.4

市販ですか? ゼラチンとは違う物で固めていることもありますよ

starfruit
質問者

お礼

普通の市販品のことです。成城石井とかで売ってる。 それとかコンビニの。

回答No.3

因みに、ゼリーやコーヒーゼリーは、寒天やゼラチンの他に「アガー」と言う材料を使って作ることが出来ます。 寒天・ゼラチン・アガーの違いって? http://www.cuoca.com/library/event/special/gelatin/

starfruit
質問者

お礼

阿賀ーはいってるかどうかわかりません。

回答No.2

普通のゼリーは寒天を用いますが、コーヒーゼリーはゼラチンを用います。 コーヒーじゃないゼリーを、寒天じゃなくゼラチンで作ると、コーヒーゼリーと同じような弾力、食感になります。 また、コーヒーゼリーを、普通の寒天ゼリーと同じように寒天で作ると、普通の寒天ゼリーと同じような弾力、食感になります。

starfruit
質問者

お礼

そうなんですか、てか寒天使ってないと思います。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.1

ゼラチン質が違うのでは?寒天などを混ぜた場合には変わります。 同じ素材で紅茶とコーヒーの違いに気づけるというのとは事情が違うのでは?

starfruit
質問者

お礼

普通の市販品のことです。成城石井とかで売ってる。

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