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何でもないことなのにとても怖いです
自分は臆病です 何でもないことに対しとても怖くなります 周りに人がいるだけでとても怖くなります 不安を回避するために相手を馬鹿にして優越感を得て安心する代わりに 相手を不快にしてしまいます 要は、傷つきたくないから相手を馬鹿にしているのに相手を不快にしたことで馬鹿にし返されて、結果自分が傷ついてしまうというわけです それで口を開けば馬鹿にしてしまうので、口を開かなくなりました でも馬鹿にすることはやめられず、あらゆる方法を用いて相手を不快にしてしまいます それに自分はアスペルガーだと思うので共感ができません なので相手が傷ついてもどうでもいいわけです。 これは前回の質問の補足です なぜ自分は傷つくことを恐れてしまうようになったのでしょうか?
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- manmanmann
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回答No.2
自分がかわいいからです。 自分が一番好きだからです。 でも大人になれば、そういった感情は周囲と折り合いをつけるスキルが身につきます。 あなたの場合、子供のまま、自分が世界の中心である子供のままで時間が止まっているんですよ。
- heisenberg
- ベストアンサー率23% (591/2556)
回答No.1
自己防衛本能が強過ぎるでのはないでしょうか? 人間は、多かれ、少なかれ、誰にでも自己防衛本能はあります。 人によっては、それが異常に突出し、そのため、心理的に悪い影響が出てくるのです。 「このことで死ぬことはない」と、もっと、楽観するようにしてはいかがでしょうか?