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誹謗中傷への抗議と相手の尊重は両立できますか?
- 誹謗中傷に抗議する方法と相手を尊重する方法は両立可能でしょうか?
- 相手に配慮しつつ、自分の不快な思いを伝える方法を教えてください。
- 相手を傷付けずに、自分の意見を伝えることは可能でしょうか?
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ご質問を頂きましたので再度失礼いたします。 ●客観視とは、どういうことをすれば出来るでしょうか? ↑少し自分から離れてみてみることです。自分に言われたことを、他の人に向かっていっている。と、いうような感じで相手の言う言葉について考えてみるといいです。 ● 具体的には私は「エセ障碍者」と呼ばれていまして、 「手帳を持っている。法的な要件を満たしているので、障碍者と言っている」と受け答えすると 「言い訳するな」「不愉快なやつめ!」などといわれ「反論するな」と怒られます。 ↑あなたは「偽物の障碍者」だと言われているのですね。これは、現実を分かっていない人か、若しくは分かっていてもからかっています。これは明らかにイジメであり差別的言動です。あなたの人権に関わる問題でもあります。 ●どうすれば相手に不快感を与えることなく、客観的な説明ができるでしょうか?それとも、相手を尊重するのなら、すべてを受け入れて黙っていたほうが良いのでしょうか? ↑相手は不快感を持ってあなたに接しているのではありません。失礼ながら、あなたの劣っている何かを見つけてからかっているのです。そういう相手を尊重するというような間違った考えを捨てるべきです。事実に基づいてキチンと言葉で相手に対応すべきです。 相手は障碍者をからかいたいので、障碍を認めないのです。障碍者であることを認めると、自分たちのやっていることは差別になり人権問題になることを理解しているので、あなたを単なる障碍者を謳っている人間にしておきたいのです。そうすることで、障碍者だとは知りませんでした。と、いう言い訳が成り立ちます。 あなたが障碍者であることを相手に理解させるには、相手があなたに取る言動は差別であり人権問題です。私はそういう言動に耐えられませんので「人権団体」にあなたのこれまでの言動についてと、今後どの様に対応すればいいのか相談します。と、いうように言い返しましょう。どの様な相手であろうと正しいことはキチンと主張しましょう。その結果、相手が正しくあなたを見るようになります。
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- 783KAITOU
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●誹謗中傷への抗議と相手の尊重は両立できますか? ↑可能です。「誹謗中傷」という「こと」と、あなたがいいたい相手の「人物」を分けて考えればいいのです。 誹謗中傷に関して、あなたの心の中に居る相手にいうのでは無く、誹謗中傷というものを客観視して説明すればいいだけです。
お礼
>誹謗中傷に関して、あなたの心の中に居る相手にいうのでは無く、誹謗中傷というものを客観視して説明すればいいだけです。 客観視とは、どういうことをすれば出来るでしょうか? 具体的には私は「エセ障碍者」と呼ばれていまして、 「手帳を持っている。法的な要件を満たしているので、障碍者と言っている」 と受け答えすると 「言い訳するな」「不愉快なやつめ!」などといわれ「反論するな」と怒られます。 どうすれば相手に不快感を与えることなく、客観的な説明ができるでしょうか? それとも、相手を尊重するのなら、すべてを受け入れて黙っていたほうが良いのでしょうか? もしよければ教えてください。
- bekky1
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【ちなみに、私が不快な思いをしていると伝えたい相手】 アナタが不快だと思うように、どのようなお相手であろうとも、 アナタのことを不快に思うことはまた、自由なのです。 【何とか相手の気持ちを尊重しながらこちらの意図を理解してもらえる手段は無いでしょうか? 】 理解したとしても、・・・であることを認めるだけのことで、あなたも同様に、相手が・・・であるを認めざるを得ない。 モンテスキューだったかな? 私はお前の考えには賛成は出来ない、が、しかし そのように自由に発言・考える権利は、命を懸けて守る・・・とか何とか。 なので、アナタもずっと不快に思い続ける権利はあるのです。 相手も同様。 それだけのこと。
お礼
ありがとうございます。 >なので、アナタもずっと不快に思い続ける権利はあるのです。 相手も同様。 それだけのこと。 これは、相手を不快にさせる権利を有するということでいいのでしょうか? 相手を不快にしたり、傷付ける発言もする権利はあり、ソレを私は掣肘することは出来ないという理解でいいでしょうか? 回答ありがとうございます。
お礼
再度の回答ありがとうございます。 今回の場合、相手を不快にせずこちらの状況を納得してもらうのは無理。ということなんですね。 それでも、反論したり反撃したりすることは間違いではないと。 不快ではなくからかいというのが、私には頭に無く、理解及ばぬ部分があるかもしれませんが、今回の事例では相互の尊重は無理ということで、納得できました。 助かりました。ありがとうございます。