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株価は国が制御するものですか?
経済や為替や株価について全く知らないので申し訳ありません。 国、政府が景気や為替に政策として介入するのは何となくわかるのですが、 株価というのは、国が介入して制御、操作?すべきものなのでしょうか? 株価は結果なのではないのですか?
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程度問題ですね。 自由主義経済を採用しているのですから、政府の関与は 原則あってはならないはずです。 しかし、政府には、経済対策をする責務があります。 株というのは不思議なモノで、株価が下がると、株を 持っていない人の購買意欲まで下がるのです。 だから、景気対策の一環として、ある程度株価に 関与する必要があります。 もっとも、中国のように警察まで導入して 操作するのは問題ですが。
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- DCI4
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株価は国が制御するものですか? 株価というのは、国が介入して制御、操作?すべきものなのでしょうか? 株価は結果なのではないのですか? ★回答 株価は国が制御できません 過去データーが証明してるね 仕組み 結果は以下だから 株価は市場参加者が決めているものです それがすべてである。 一部の市場参加者の行動を 国が 抑制 制約することは可能 市場参加者の行動を決定させるものが 金融政策 財政政策 など 政府の政策影響です 口先介入でも動きます 税金も変えられます 市場参加者すべては無理なわけ グローバルなマーケットならなおのこと 短期 中期では いくら政府の政策を行っても 落ちる時は落ちる 上がる時は上がる 市場参加者の個々の ご都合しだい 需給で動くから 新興株みりゃ 馬鹿でもわかる 材料と需給だけ 見てないとわからん 長期平均では市場参加者の行動を国が抑制することは可能 デフレにしとけば 株価は1/2になる インフレにしとけば 5倍はあたりまえ 先進国みな同じ 年足で見りゃだれでもわかる 以下データーでも 馬鹿でもわかる 検証できる (過去データー) 日経平均255 1989年12月25日 基準点でみる (1989年12月大納会 38915円最高値) 統合チャート(日本 イギリス アメリカ ドイツ) イギリスは消費税 財政緊縮財政で低迷 日本は消費税 財政緊縮財政で崩落 半分だ 年金出るのがむしろ不思議なぐらいだ http://finance.yahoo.com/charts?s=^N225#symbol=^n225;range=19890731,20140802;compare=^dji+^ftse+^gdaxi;indicator=dividend+ud+volume;charttype=area;crosshair=on;ohlcvalues=0;logscale=off;source=undefined ↑以上 URL をぶっこめば ブラウザーでだれでもみれる このようなことは 政府 財務省は言わない 自分の責任が明確化されるからね http://finance.yahoo.com/charts?s=^N225#symbol=^n225;range=19890731,20140802;compare=^dji+^ftse+^gdaxi;indicator=dividend+ud+volume;charttype=area;crosshair=on;ohlcvalues=0;logscale=off;source=undefined
- dragan-man
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中央銀行に通貨発行権を独占させている時点である意味で景気経済に国が関与していると言ってもよいです。というよりも国が経済システムを社会政策として設計しているのです。当然、株価もその影響を受けます。結局のところ”どの程度関与するのか”という話です。 中央銀行は一応民間機関です。ですが、独占的地位を持った国家機関の一つであり強い権限を持っています。これを政府との関わりが強いほうがよいという考え方と関与はすべきでないという考え方があり、その思想信条、政治理念などによって意見が大きく分かれるもので、経済政策の考え方によって変わってきます。
- ga111
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アメリカでは、中央銀行の役割として、一般銀行の秩序を統制するとともに、 ーーーー maximum employment stable prices, including prevention of either inflation or deflation[25] moderate long-term interest rates https://en.wikipedia.org/wiki/Federal_Reserve_System ------- とあり、株価ではなく雇用率の最大化maximum employmentを公的目標に掲げています。雇用率の最大化(失業率の最低化)とは、景気に直結していますし、株価とも大きな関連はあります。しかし、「名目上は」国が介入して制御、操作?すべきものとはされていません。 日本では、 >日本銀行は、通貨及び金融の調節を行うに当たっては、物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資することをもって、その理念とする。 とあり、経済発展に貢献しろ、と書いてあるくらいですね。しかし、現在日銀はETFという株式投資信託を買っています。 よって、質問(=国、特に中央銀行は株価に介入するか?、とする)の答えは、名目上は、ノー。実質的にはイエス。、、、かと思います。
- eroero4649
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そらそうかもしれませんが、日本の年金資金の50%(!)が国内国外合わせて株式で運用されているということですから、株価が下がると国も困るわけですよ。 あと、株式運用の疑惑で自殺した新井将敬代議士みたいに、株式で金ころがしをやってる政治家も多いでしょうから、そこらへんから圧力もかかるのでしょうな。
- lions-123
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>国、政府が景気や為替に政策として介入するのは何となくわかるのですが、 株価というのは、国が介入して制御、操作?すべきものなのでしょうか? 株価は結果なのではないのですか? ↓ 原則は市場原理・投資家の売り買いの思いで銘柄別に売買の約定単価で値動きし、企業業績や新製品開発等のトピックス・不祥事等の企業の業績と将来性をベースに投資家・機関投資家・投機筋等の見方が決める。 その個別銘柄の値動きと全体の傾向を見る代表的なセクター別に選定された東証1部市場なら225銘柄で相場のを変化を見る指標である日経225等で相場全体の株価は変動推移強弱感を判断する。 ただし、政府の経済政策や政権の支持率等への「投資家≒有権者」の評価の影響も大きく、その為に政府や日銀、政府系金融機関が株の買い支えとか、NISAのスタート、税制面の優遇とか信用取引の規制とかの政策的な面で間接的に介入しているとも言える。 ※ご参考 http://kabukiso.com/idiom/idiomtop.html http://www.jsda.or.jp/manabu/proverb/proverb26.html
- sukkiri365
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未だ嘗て国が株、為替に介入して成功した事はありません。 しかし、不況でずっとコスパを下げ続ける努力をしてきた企業にとっては資金流入は経済の活性化に一役買うなど、一定の効果はあったとは思います。 相場は生き物。国であっても制御仕切れるものではないと思います。