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メールの後に名前をつけて締めるはなぜ?
メールで文章の最後に、よろしくお願いします。 「名前」と名前をつけて終わるのがマナーとなっている部分もあるのかと思うのですが、そのよな習慣が始まったのはいつからでしょうか。 また意味などあるのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
>そのよな習慣が始まったのはいつからでしょうか。 ネットワークで電子メールが送受信されるようになってからすぐに。 >また意味などあるのでしょうか。 ネットの黎明期では「メールの送信者」を表す項目が「メールアドレスだけ」だったので、本文の何処かに「差出人の氏名」を書いておかないと「誰からのメールだか判らない状態」になっていました。 送信者の表示が「??????@??????.??.??」という「アドレスだけの表示」だったら、受け取った人は「誰だコレ?」って思ってしまいます。 なので、本文の末尾に「私は、××所属の○○です」ってのを書くのが「習慣」になったのです。 貴方も「送信者の欄を見ても、メールアドレスのみで、所属も名前も書いてないメール」を受け取ったら「不審なメールだな」と思って、そのままゴミ箱に入れてしまったりしませんか? なお、今の携帯やスマホだと「自動的に、電話帳の中からメールアドレスが一致する人を見付けて、電話帳に登録してある氏名を自動的に差出人欄に表示してくれる」ので「いちいち本文に名前を書かない人」も増えています。
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いつから始まったのかは、わかりませんが そうとう昔からだと思います。 最後に自分の名前をつけつのは 自分を印象つけるため、にそうします。 簡単なメールテクニックです。 いつもデタラメな回答をする florio ・・・でした!
お礼
ありがとうございます。
- 121CCagent
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恐らく、実際の紙の手紙(メール)の時代からの名残と言うか習慣ではないですか?
お礼
ありがとうございます。
- microanswer0
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メールも手紙ですから手書きの手紙の慣習が引き継がれたのだと思います。 それに名前を書かなかったら誰からのメールなのかわからないときがあります。プライベートでなければなおさらです。
お礼
ありがとうございます。
お礼
当初は名前が表示されなかったのですね。 納得です!ありがとうございます。