- ベストアンサー
起業者が会社を手放して株で儲かる話の詳細を知りたい
- 起業者が会社の成功時に株を売却して儲ける方法について知りたいです。成功した会社を売却することで、大金を手に入れる起業者の話をよく聞きますが、具体的な手順や調査方法を知りません。
- 成功した起業家が会社を売却し、株で大金を手に入れる方法について教えてください。自分で会社を設立し、株式を発行して成功させた後に売却するというシナリオに興味があります。
- 起業家が会社を手放して株で儲かるためにはどのような手順を踏めば良いのでしょうか。成功した起業家が株を売却し、大金を得る方法について具体的に教えてください。また、調査方法や注意点も教えていただけると助かります。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
大まかにはあっていますが、 株を手放すときに、買ってくれる人がいなければ大金持ちになりません。 つまり会社を作り、利益を上げている、会社にしなければならないのです。 利益が上がっているから、その会社を購入すれば、買ったお金以上の利益が見込めるとして、投資目的で株を買うのです。 会社を作り、利益を上げるには、がんばるだけでは無理です。
その他の回答 (3)
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5241/13712)
資本金100万円くらいで自ら出資して会社を設立。 業績を伸ばし利益をたっぷり出す会社に育て上げます。 その企業活動に魅力を感じた他社(他者)が会社を100億円で売ってくれと言って来たので、自分の持っている株全てを売り100億円を手にする。 そうすると、余生は悠々自適な隠居暮らしが可能になります。 アメリカのITベンチャーなどではよくある話。 100万円が100億円に成らなくても、100万円が1億円くらいになる例は沢山あるでしょうね。 マイクロソフト社が過去に買収した企業なんかを調べれば、いろいろ事例が見つかるんじゃないでしょうか。 大企業にとっては一からビジネスを立ち上げるより十分ビジネスとして成り立つまで育ったベンチャーを買収する方が、安いコストで売上と利益を積み増す事ができるので魅力的なサービスや製品を持っている会社を買収するというのはよくあります。 自ら実践したいと思うのであれば、他の人が思いつかないような画期的なサービスや製品を考え出し、特許等で他社が真似出来ないように自らのビジネスを保護し、沢山の顧客を得て多くの利益を継続的に生み出せるようにすれば、実現出来るでしょうね。
お礼
画期的とは言わないですが、製品はあるのにソリューションがなくて埋もれている。販売店はそれを指をくわえて見ている。販売店はそれを発展させるコミュニティを持たない。という例はよく見てきました。 お宝は現代にも眠ってますよ。
そりゃ、厳しい話ですけどね。 会社運営って、安定運営するより起業するほうが桁違いに苦労するものなんですよ。 知名度もない状態から立ち上げるんですから、最初は誰も相手にしてくれません。 そんな状態から、今ある製品以上のものを作り上げなければ誰も取引なんてしてくれません。 それを乗り越えて、安定期に入るのです。 ただの会社運営から比べれば、桁違いの労力は必要になるでしょうね。 金持ちになりたいというなら、安定した会社を買い取って運営するほうが桁違いに楽ですよ。 アメリカなどでは、起業して安定した後、他の人に会社を売り渡すという人も結構いますが、こういう人は、それで儲けて楽しよう、という考えじゃなく、起業する事が趣味な人です。 安定させるまでは、24時間休んでる時間なんてありません。休日なんてのもありません。 経営者ですから、労働基準法なんて一切ない、24時間労働ができる役職ですからね。 楽したいからという人ができる内容じゃないですが、頑張ってみてくださいね。 ちなみに、起業した会社が、1年後までに残っている確率は、1/3程度。 3年後には1割も残っていません。 あなたの希望しているような成功例は、この中からさらに数十分の1から数百分の1程度の確率でしかありません。 それら潰れていく会社の数倍の努力をしないと生き残ることすらできないわけですけどね。
お礼
そうですね。 私は1つのコミュニティを成功させるまで軌道にのせ、離れても息をしている実績があります。まあ仕事と趣味は当然違いますが…
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
> 株式会社を一人で立てて、 株を発行して、自分のものにして 会社設立にはそれなりの資金が必要ですよ。 それだけではなく、どんな会社なのか? 生産会社なら何を作るか?商社なら何を扱うのか?そのルートは? > うまく会社を軌道に載せて これが問題でね、以下のようなレポートもあります。 法人設立後5年ではなんと85%が消え、 10年以上存続できる会社は、なんとたったの6.3% 失敗したら借金の山です。ならば3年以内で売却する? いえいえ、そんな危なっかしい会社など誰も買ってはくれませんよ。
補足
そうですね。 前の会社の社長から独立させないようなジャブだったのか その数字は聞いてます。
お礼
ありがとうございます。 私の中では(予定した計画書通りのプランを)頑張るという意味ですが ここでプランを話すわけにいかないので。 当然100%プランどおりにいくとは思っていませんし、 そうでないほうが面白いと思います(成功するかどうかは別として…)