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野菜の必要量
こんにちは!!どなたか教えてください。 一日の野菜の必要量が350gとされています。 現実問題としてこれだけの量を摂るのはなかなか難しいと思います。 そもそもこの350gという根拠は何でしょうか?昔はこれだけの量を 確保していたのでしょうか。 取り敢えず60年以上健康で生きてきて拘らずに生きてきて今後の 食事を考える参考にさせて頂きたくお尋ねします。 宜しくお願いします。
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- mink6137
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>一日の野菜の必要量が350gとされています。 >現実問題としてこれだけの量を摂るのはなかなか難しいと思います。 伊□園の缶入り野菜汁「1日分の野菜」だと簡単ですよ…。 野菜350g分を使用したものでビタミン、ミネラルなどもばっちりですよ。 これだと献立に悩む必要もないし、食事で摂った野菜分はオマケと思えば良いです。 スーペーなどで一缶50円弱で買えます。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4090/9254)
野菜は栄養の面から緑黄色野菜と淡黄色野菜に分けられます。 野菜に含まれる栄養素を摂るために、毎日350g以上の野菜を食べることが推奨されています。 350gのうち、緑黄色野菜は120g、淡色野菜やきのこ、海藻は合わせて230gを目安に とされています。 https://www.karadakarute.jp/tanita/ksqa/ksqa063.jsp 食生活の影響はすぐには現れません、同じように効果も劇的とはいきませんけど 体調を維持するには必要だと思います。 野菜350g毎日ではなくとも1週間くらいのスパンで栄養バランスの良い食事を心がけていれば、 それほど難しい目標ではありません。 私は1週間かけて食べる野菜の量をだいたい見積もって買い、 あとはテキトーな献立でできるだけ使い切るようにしています。 下の献立例を見るとわかりますが、意外とボリュームは少ないです。 たとえばほうれんそうのお浸しなら簡単に50gくらい食べられます。 1食ごとに100gちょっとというならできる気がしませんか? コツは多品目に分けることと素材缶・水煮なども利用するといいです。 もう少しおおらかに考えてできることから始めてみてはいかがでしょう? 一日野菜350gの献立例 http://www.foodmodel.com/category04/as_10.html
- yoruaru-q
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350グラムを最適とした根拠ですか? 想像ですが、根拠は厚生労働省に尋ねるとわかるかもしれません。 厚生労働省のサイトにも350グラムとありますし。 http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-03-015.html なお、サラダだと大変ですが、スープにすると結構食べられると思います。
- toshiku27k
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☆年齢には、関わらず”野菜不足は、深刻な状態であり、特に若い世代20~40代は、一日3食処か、2食が普通(朝食食べない・或は、牛乳か栄養ドリンク剤一本のみ?)の傾向がアリ。 そこで、農林水産省関係の、日本全国民の統計データを調べて見たら?、成人男性で、一日野菜の摂取量:男性の場合290g・女性の場合、は270gだったかしら。・・・男女平均で、280g/350g=80%程度の男女平均でも、低い野菜摂取率だった・と言う事でしょう。・・・☆だからと言って、その350gの野菜と言って、人間が眼で見た感じで、野菜実物の外見的量が、栄養士・調理師・いわゆるキッチン台所仕事の経験と、栄養学は無頓着の場合に、現実に、食生活(ここでは、食べる前に買い物経験がある事が、重要です・当然、貴方様含めて”調理経験が全くない・ゼロなら、何をか言わん・付け焼刃で、只の杞憂になります。)・・・元々、野菜不足で、40代以上の場合には、医学統計上から、年齢的に”各種ガンの発症率が、野菜摂取量が普通な人に比べて約1.3倍以上は、ガン発症率が、高いとの事ですから、それは、信ずるべき・健康生活を維持する上で、重要な事でしょう。”誰でも、○○○ガン兆候と言われて、楽しくはない。 ☆何れにしても、各種癌・ガンも日頃の食生活習慣が、重要な要素なのだから、人それぞれで、より野菜摂取に心がけるのは、健康維持には、良い事なのでしょう。又、”夏は、特に緑黄色野菜(トマト・カボチャ・レタス・ニンジン・ホーレンソウ・ピクルス他)と、淡色野菜(白菜・キャベツ・ダイコン他)が、豊富な季節ですので、野菜摂取習慣を付ける、季節でしょうし、手っとり早いのが、各種の”野菜サラダでしょう。! ➡気にせず・でも気にしておくのに限るのでしょう、野菜・取り過ぎだからと言って、食害・副作用は別になくても、野菜だらけも実は味気ないでしょうから、適度にご留意・40代以降の方は、特に男女共に、”各種ガンの、発症される”好適齢期?との模様です、ご留意に越した事は、ないでしょう。お気を付けながら、食生活を大事にされる事を、祈念致します。END ****************************
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
イチローみたいに野菜嫌いな人でも健康に問題なく生きている人もいますから、個人差が大きいことは確かでしょう。統計的に見てそれだけ摂るのが望ましいというだけで、すべての人が当てはまるはずはありません。健康診断を受けて何ら問題がないようなら、急に食生活を変える弊害のほうが大きいでしょうから、今のまま継続すればいいと思います。