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読み方とその意味に就いてお尋ねします

日経新聞の私の履歴書で倉本 聰さんが下記の様な表現をされていました:     進駐軍のアメリカ兵に男は去勢され、女は暴行されるとの噂が流れた。でも、そんなことは〓だった。 この最後の部分の太字の横棒二本は何と読み、又その意味に就いてお教え願います。宜しくお願いします。

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  • moha91
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回答No.2

日経新聞の原文を見てきましたが、該当部分は  ~でも、そんなことは嘘だった。 でした。特段意図不明な部分は無いと思います。 ちなみに〓が表示されるときは、フォントが機種依存だったりして表示できないときに代用文字として表示されるもので「下駄」と言われる文字です。伏字などで使用される表現です。

その他の回答 (4)

回答No.5

読み返すと分かり辛かったw つまり、それらの「つく」は、同じ日本語の「つく」という言葉であって、つまり同じ概念のものであるのです。 なので「ついて」と平仮名で記述するのが日本語としては一番正しく簡単で分かりやすいと思います。ただ、意味がはっきりしていて、中国語=漢字でその意味を間違いなく表現したい場合は「付く」や「着く」などのように漢字を用いて表現しても良いと思います。無理に「付いて」などと(意味的に微妙な)漢字で表現する必要はないと思いますし、ましてや漢字で表現しなければならない、などということは無いと思っています。

回答No.4

>その意味に就いて 「ついて」という日本語は「つく」という言葉から派生したもので、もともとは「くっつく」の「つく」=付くの意味だったと記憶しています。この「つく」から、何かに届くという意味の着くや突くという意味が生じ、また仕事にくっつく=仕事につく、の就くも生じました。 今では漢字という外国語を勉強することが日本語の勉強だと間違えている人も多いのですが、ちゃんと日本語も知ると良いと思います♪

  • notnot
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回答No.3

既に回答のあるように、読み方は「下駄」「ゲタ」です。下駄の足跡に似ているからですね。 もともとは、活字を人間が拾って組んで印刷している時代に、すぐに該当の活字が見つからないときにとりあえず入れておいて、あとで差し替えるという目的のための場所取りの機能です。そのために目立つようになってます。 で、まれにうっかりそのまま印刷されてしまうことがある。あるいは活字すら存在しないようなめずらしい漢字だったりとか。 現在では、活字を拾うことはまず無いと思うので、 ・フォントが存在しない文字 ・文字コード変換したときに変換先の文字セットに該当文字が無い場合 などに使われるかと思います。

  • tacop
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回答No.1

こんにちは。 >最後の部分の太字の横棒二本 は文字ではなく、何らかの理由により正しい文字が表示されずいわば「文字化け」のような状態で表示されたものと思われます。 ちなみに、下記のブログページで該当の内容(「私の履歴書 倉本聰」)が確認出来ますが、このページによると該当の文字は 「嘘(うそ)」 であるようです。 ■IV 2476:私の履歴書 倉本聰~脚本家(7) http://blog.livedoor.jp/mikio1216_52/archives/45835977.html