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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校留学のデメリット)
高校留学のデメリットとは?
このQ&Aのポイント
- 高校留学のデメリットには、帰国後の大学進学における難易度や社会進出の遅れなどが挙げられます。
- 高校留学を経験すると、帰国子女枠での大学入学に不利な偏見を受ける可能性があると言われています。
- また、高校留学による社会進出の遅れは、将来のキャリアに影響を与える可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
帰国子女枠で大学入学した者です。 1年や2年の遅れは全く問題ないと思います。 大学在学中に1年休学して海外留学する人も結構いますし。 デメリットは・・・ *理系志望の場合、落ちこぼれる可能性が高い。(やはり日本の方が数学の進行が速い、大学の講義もそれを前提として行われるので理解できなくなる) 文系でも例えば経済学部は数学を使うので頑張らないといけないです。 *統一試験の科目に注意。行きたい大学・学部の帰国子女入試の応募資格をチェックして下さい。アメリカだったらSAT、イギリスだったらA-levelですね。 *単身留学だと帰国子女枠に入れない大学もあるのでチェック。 ・・・このぐらいでしょうか。 きちんと留学先で勉強して統一試験で良いスコアが取れないと応募資格を満たせない→受験できないので頑張って勉強してくださいね。 ちなみに、帰国子女入試で馬鹿にされることはない・・・と思いますが、まぁ全く無いとは言い切れないですね(汗) 一般受験で入った人から見れば「ずるい!」という感情を持つのはある意味仕方ないと思います。