• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会計ソフトでやりとりしない税理士事務所に不安)

会計ソフトを使わない税理士事務所に不安

このQ&Aのポイント
  • 小さな会社を20年ほど経営しており、経理は会計ソフトを使用していますが、最近新しい税理士事務所にチェンジしました。しかし、その事務所は会計ソフトを使わず、紙ベースでの対面チェックのスタイルです。
  • 税理士所長は経験豊富で信頼できる人ですが、古臭いスタイルに不安を感じています。これまでは自宅で経理作業をしており、紙を使っての打合せは想像できません。
  • このような状況でお悩みの方は、新しい税理士事務所を探して会計ソフトを使っているか確認することをおすすめします。タイムリーなデータ管理や効率的な経理作業ができる会計ソフトは、経営の効率化につながります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

銀行、クレカ(弥生はなし)の明細や自動取り込みなど便利な機能もあり、 今は便利なソフトがたくさんありますし、使わない手はないと思うのですが、 そういったソフトを使わないところは(以前使っていました) かわりに通帳、領収書やら書類をすべて送って記帳(その分定額料とるところもありますが) してくれてました。楽だと思います。 ただ、 >今までのこちらのスタイルを伝え、変わらない形で >進めていくという感じだったので ここで質問者様が弥生の話をしない落ち度は置いといて 税理士さんもアナログの引け目はあるはずで、 ソフトを確認しないことが信頼していいいのかな?と感じます。

katochya21
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 (昨日コメントしたつもりでしたが反映されていなかったようです) 確かに”弥生のデータでやりとりできますか” というフレーズは出しておりませんが 会話の中で何度も、”弥生を使って今まで通りでやっていきたい” ということは口にしました。 ですが一言も ”それはできません” ”取り扱っていません” とは返ってこず 今思えばですが、黙ってうなずいてらっしゃいました。 そして後日契約となった後に 不可とわかりました。 ちょっと考えてみます。 有難うございました。

katochya21
質問者

補足

よく考えて、やはり紙ベースのやり取りは しんどいのでキャンセル料払って 顧問契約は解消しました。 結局、弥生会計のデータでやりとりできる 会計事務所と契約し、少し仕事行いましたが 断然ラクでした。 皆さま有難うございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (3)

回答No.3

万が一税務署の調査などが入った場合は 紙ベースの対応が求められますから、 問題ないと思います。 対面で、とはいっても 税理士さんが別室で書面をチェックして 不明な点があった時だけ呼ばれて 聞かれるスタイルだと思います。

katochya21
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 調査は今まで3回ほど入りましたが 特に問題はなかったです。 でも顧問税理士さん次第でどうなるかはわからないですよね。 少し考えます。 有難うございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

弥生会計は中小企業ではシェアがトップなのかもしれませんが、会計事務所ではTKCとかJDLとかミロクとか別のソフトを使う例も多いと思います。 逆にプロの会計事務所が弥生を使うかなあという気もしますが。 その場合は事務所とあなたの会計システムのデータに互換性があるかどうかで、なければそれは仕方ありません。 どちらにしても経理は簿記、会計学の基礎を 理解できれば、ソフトが違っても基本は同じです。 また会計事務所ならば相手は申告を主にするのでしょうから、相手の事務所のソフトはあなたにはあまり関係ないですね。 何度も言いますが信頼性はプロとしての経験の差です。その点を良くこれから見ていくことですね。

katochya21
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 確かに弥生が全てとは思っておりません。 ただ自分自身がチェックしてもらうときしんどいのは どうかと思った次第です。 20年間同じスタイルでやってきましたので・・ その所長をどれほど信頼できるかで決めたいと思います。 有難うございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

まず弥生会計が会計ソフトのすべてではありませんので、それでなかったからといってそれだけでおかしいとはいえません。 帳簿のプリントというのはソフトから出力したプリントと言う事ですよね。 ということはスタンドアロンか、所内以外にはネットをつなげていないという事でそれは所長の方針でしょう。 古いかもしれないが、セキュリティではより安全ですね。 また税理士の信頼性はITが進んでいるかもありますが、それ以上に大切なのはどれだけ現実の経験をしているかです。 例えば難しい税金の問題で国税局とやりあったとか、クライアントの経営不振を救ってあげたとか言うことです。 アナログというだけでその事務所の信頼性が低いというのは別でしょう。 実際私の知っているある税理士さんはいまもそろばんを持ち出す人ですが、国税と戦うときはすごいですよ。 それが本当の実力です。

katochya21
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 本文にあるように、その税理士さんを信頼はしています。 なので契約しました。 ただ、打合せのたびに大量に紙を印刷して 長い時間使って内容を見てもらって というスタイルに慣れていないので 自分自身がその対応ができるかが不安です。 また、弥生が全てでないと言え スタンダードな気はします。 実力はあっても凝り固まった考えの方ではないかと 言うことも危惧してしまいます。 とりあえず1年間は様子を見て どうしても、自分自身がしんどいと感じたらまた 考えます。 有難うございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A