- 締切済み
しっかりしたヨーグルト
乳酸菌の強い(?)ヨーグルトとは やわらかくてよく粘る 切れがいいが固い のどちらを言うのでしょうか? 変な言い回しかもしれませんが宜しくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kurukuru-maru
- ベストアンサー率32% (619/1921)
回答No.2
そもそもヨーグルトには乳酸菌とビフィズス菌など種類があると聞きました。 乳酸菌の中にも種類があるようです。 それらの特性でヨーグルトの粘りや風味など変わると思います。 体への目的で菌を選ぶといいようですよ。 整腸作用だとビフィズス菌で免疫を高めるのは乳酸菌だそうですよ。 (聞きかじりですが)
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.1
そもそも、乳酸菌の強さを何を指標としているのでしょうか? 増殖率とか、低温でも増殖するとか、 腸内での活躍?度合いとか、作りやすさとか(雑菌に強いので、いい加減でもokとか) それと、粘るとかは全く関係ないし、ゼラチンをいれたように固まるか、 飲むヨーグルトとしてさらさらとか、なので、 ・・・の、どちらを言うのかって、出来上がりそのものが乳酸菌の個性?なので、 強さとも関係ないし、そういう状態を好むかどうかとしか言えないです。 お酒(アルコール発酵する酵母にも、たーっくさん種類があって)のうまいのと、 香りがいいのとは、どっちの酵母が強いですか? どの酵母がいいですかみたいなものですから。
質問者
お礼
やっぱり気になっちゃいました? しいて言うなら、安定した状態、という所でしょうか。 比べにくければ、同じ乳酸菌という前提でもいいのです。 これなら乳酸菌の個性は関係なくなりますよね。 ただ仰るように答えにくい質問かもしれません。 ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 選ぶ目的ではないのです、すみません… どちらがより良好な状態なのか知りたいと思っています。 漠然としててすみません。