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飲むヨーグルトと普通のヨーグルトの濃さ
ずばり普通のヨーグルトのほうが濃いのでしょうか? つまり同じ量の場合は乳酸菌とかヨーグルトとしての成分は多いのでしょうか。 なんとなくですが普通のヨーグルトに比べて飲むヨーグルトは流動性が高いという事は水分が多くて薄いのではないかと思うのですが、なんとなく栄養分を見ると乳脂肪分その他の栄養価は似たような数字になっています。乳酸菌やその他のヨーグルトとしての濃度にどれくらいさがあるのか知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
濃さにや乳酸菌や成分に大きな違いはありません。 通常のヨーグルトはパック(製品の容器)の中で発酵させヨーグルトを作っています。 だからあんなに綺麗に容器の中で固まっているんです。 飲むヨーグルトはタンクの中で発酵させヨーグルトを作ってから液状になるまで細かく砕いてから容器に入れています。 また、飲むヨーグルトは砂糖などを加え飲みやすくしている場合があります。 明治よりヨーグルトの製法 http://www.meiji.co.jp/yogurtlibrary/laboratory/yogurt/03/
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noname#232424
回答No.1
ふつうの牛乳に,ふつうのヨーグルトを混ぜ,砂糖を少し加えると,「飲むヨーグルト」のできあがり 笑! まあ,メーカーでこのような製造方法をとっているかどうか,ぼくは知りませんが。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。言われてみればそんな味がしますね(笑
お礼
ご回答ありがとうございます。社会見学にでも行ったかのようなわかりやすさで大変よくわかりました。