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人生の目標は早くに出来た方が良いか

人生の目標や夢ややりたいことは早くに出来た方が良いでしょうか? 私の経験上そんな気がします。 後からだと、練習時間が足りなかったり、すでに遅かったり。 細かい話だと、好きな歌手がいて、私がその歌手を知って、ライブに行きたいと思った時には、その歌手は既に活動していませんでした。

みんなの回答

  • a_hona
  • ベストアンサー率21% (95/444)
回答No.7

思春期の頃には、おぼろに目標を持っておいたら良いと思います。大人になるに従って、次第に具体的なイメージを獲得して行けば良いでしょう。

noname#209633
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • yuniko99
  • ベストアンサー率15% (31/204)
回答No.6

歌手が活動してなかったのは残念でしたね。そういう事もありますねえ。 僕もいい時代には生まれたのですが 病気で計画がすっかり狂いました。 人生には生まれる前から目標や目的があります。 親がそれを知っていればラッキーですが その様な親も少ないでしょう。 宗教ではありません。私の考えた所によると目的は確かにあります。 その目的に早く気づいた方がいいです。 私はそれが分からなかったばかりに 人生の半分を棒に振りました。 病気をしたので後の半分もうだつが上がりません。 結婚もする気満まんだったのですが 出来ませんでした。 親がちゃんと大体の道理や人生の肝心なことを教えてくれてる様な人もいます。 そいう人と比べると 僕はまるでスタート地点に立った時には年を取っていた という感じです。 いい夢を見て 良い目標を持ち やりたいことを早く見つけて 子供の頃から準備していけばいい仕事もできていい家族にも恵まれるかもしれません。 自分の存在が充実して 人にも良い影響を与え 目標を乗り越える 存在が価値 存在が目的 存在する事に意義があるなんて 今頃言ってる僕は まだスタート地点にも経ってないのかもしれません。 是非、有意義な人生を送って下さい。お幸せに^^

noname#209633
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.5

ワタシもそう思います。 極端な話し、80歳を過ぎてから人生の目標を見つけても 手遅れです。 そういうことで、子供の才能を発見したら、道を示して やることが大切なのかもしれません。

noname#209633
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#210533
noname#210533
回答No.4

成功するため、ならその通りだと思います。 でも、人生の目標や夢が早い時期に得られなければ 成功しない?、と問われればそんなこともなかろう、と いうことになります。 この「ご質問」は、それだけ? 歳を取ったけど追いかけるものが見つからないので 不安だ、というような感情が込められているのなら、 不安を取り除いてもらう、或は励ましてもらうという 目的があることになります。 これだけだとなんだかわかりません。

noname#209633
質問者

お礼

ありがとうございます。 >この「ご質問」は、それだけ? それだけです。

回答No.3

ひところ、「遊び論」というのが流行ったことがあります。 子どもは遊びを通じて、自分が何に適性があるか、それを試行錯誤しながら試している、というもの。 若い時には「モラトリアム・猶予」という期間があって、若者は自分にどのような職業的な適性があるか、いろんなことをしながら、それを確かめているんです。 現代社会は職業が複雑に分化しているから、どれが自分に適するのか、ちょっとでもやってみないとそれが分からない。 もし、その「モラトリアム・猶予」期間がなくて、たとえば音楽家としての英才教育を小さい時から受けたとして、もし、それに適性がなかったら、どうしますか? 一つことしかできない、多様なことができる柔軟性・フレキシビリティーがなかったら、社会の脱落者になるしかないでしょう。 才能があれば英才教育もいいかもしれないけど、どうやってその才能を見つけるんですか? たとえば、あなたが歌手になりたくて、小さい時から歌手になるための訓練を受けたとして、もし、ある日突然、自分には歌手の才能がないと気が付いたら、悲劇なのではありませんか? だから若い時から「遊び」を通じて、また「モラトリアム」の期間を利用して、いろいろ試行錯誤を重ねて、その中から自分にはどのような才能があるのか、どのような適性があるか、あらかじめ発見するべく努める方がいいのではありませんか? まあ、卵が先か、ニワトリが先か、という堂々巡りの議論ではありますが・・・・・・

noname#209633
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.2

「人生の終わりまでに達成する1つのゴール」という「人生の目標」は、最後に納得できればいいものです。 それに向かっていろいろ挑戦するうちに、自分に向いている・向いていない、というのがわかったり、より近道が別のところにある、というのがわかってくるものです。 「四十にして惑わず」(不惑)といいますが、それまでは色々と挑戦したらいいし、期限があってその後も別の事ができる健康なカラダがあるならば、すぐに練習したりライブにいけばいいのです。 ただ、それは、「人生の目標」ではなく、「短期的な願望」だというのを自覚した上で、それが積み重なった上で「自分」はどんな最期を迎えるのだろう、と考えることが重要なのです。

noname#209633
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#211437
noname#211437
回答No.1

>人生の目標や夢ややりたいことは早くに出来た方が良いでしょうか? >私の経験上そんな気がします。 >後からだと、練習時間が足りなかったり、すでに遅かったり。 確かに、若いうちから目標や夢がそれなり持っている ことは良いと思います。 しかし、途中でその目標や夢が誤ったものであったり、 時には挫折するような体験や経験に遭遇した場合はどうでしょうか。 何の問題もなく順調に目標や夢を歩み続けてきた人にとっては 幸いであることとは反面に途中から目標や夢が誤りであったことを 自ら悟る人達もいるものと思います。 順調にその目標や夢に向かって歩み続けてきた人達がいれば、 途中から目標や夢に疑問や過ちがあったことを自ら悟り、 新しい目標や夢を設定しなおす人達もいるものとも考えられます。 質問者様は前者を前提としてのご質問であるとは思いますが、 私の場合は後者の方にも関心や興味を持ちます。

noname#209633
質問者

お礼

ありがとうございます。

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