次の日休んでも大丈夫なようにして帰ると非難されます

質問

私の部署が変なのか私が変なのか意見を下さい。

私は持病があり確実に次の日出社できるという保証がありません。
仮に健康な体でも事故などの不測の事態があれば出社できる保証はないですよね？
ですので私は次の日出社できないという想定の元に
「ここは○○ですので、明日万が一自分が居ないときはこうしてください」
など必ず誰かに説明して大丈夫な状態で帰ります。

しかし最近それが気に入らないのか先輩方に
「明日休むの！？」
と言われます。
気のせいかも知れませんが、嫌み口調に聞こえます。
最近は忙しいせいか説明していると途中で
「絶対明日来てよ！」
「休んでも電話するからね！」
と更にカリカリした感じで言われます。
そう言っても突然休んだ事は過去1度だけなのですが・・・

もう慣れましたし退職を決めている身の上でどうでも良い事ではありますが、次の職場でも同じようにしたいと思っておりますので、私の対応が間違っているかどうか客観的に教えて下さい。

回答No.2

vivace168 · ベストアンサー

業務の継続性を考えて、自分の病気のリスクにきちんと対応されてるのは素晴らしいことだと思います。ただ、引き継ぎ事項は口頭での連絡ではなく、紙やメールなど形に残るものにしておきましょう。説明される側からすれば、他の人の仕事の、しかもやるかやらないか確定してないことを毎日クチで説明されてもイチイチ覚えてられませんし、「この人、明日休むつもりなのだろうか？」と不安に思います。可能性がとても低いかどうかは関係なく。
というわけで、不測の事態への対処内容は、紙1枚程度にまとめて机の上に伏せておくのはいかがでしょうか。已む無く休む場合は、休む連絡をする際に「仕事の引き継ぎ事項は机の上にある紙に書いてあります」と言えばいいだけですし、周りも毎日不安に思わずにすみます。

補足

>「仕事の引き継ぎ事項は机の上にある紙に書いてあります」
↑目から鱗です！
この方が自分も気分的に楽ですし、説明の手間が省けますね。
ただ紙が勿体ないと因縁つけられそうなので、パソコンのデスクトップに例えば"業務連絡.xls"とか決まったファイルを作っておき、そこに書き込んで置くようにします。
素晴らしいアドバイスでした。

回答No.3

dogchibi

部署が変なのではなくて、あなたが変、なのです。

休むことを前提に仕事をされていたら、回りはたまりません。

次の職場では改めたほうがいいでしょう。急に休んでも同僚が分るようにしておく、のはいい心がけと思いますが、それは黙っていたほうがいいでしょう。

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

黙って帰りましょう
貴方が突然死んでも会社は困りません、そんな所なんです

御嶽山の噴火で当社の課長が亡くなりましたが、何の不都合も無く会社は回ってます