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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:飲んだ次の日に突休)
飲んだ次の日に突休
このQ&Aのポイント
- 私の職場で最近、飲み会がありました。そして次の日、課長が体調不良で一日休みになりました。
- 私は職場の付き合いで飲むとき、お酒は好きなので飲みますが、「次の日お腹がゆるくなったらどうしよう」とか、「吐き気がひどかったらどうしよう」と考えて、金曜日以外あまり楽しく飲めません。
- 今の時代は昔と比べて、やはり飲んだ次の日に休むというのは、普段の病気休暇と比べれば「(あぁ、二日酔いなのね。しょうがないの。)」って思う人は多いでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
接待なら仕方ないでしょうが、職場の飲み会となると酒飲みは同情的、酒を飲まない人はだらしないと思うでしょうね。 休む社員以上に会社の飲み会をウイークディに設定する幹事の配慮に疑問をもちます。
その他の回答 (1)
- nabituma
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回答No.1
私のころは酒飲んだ翌日は気分悪くてもとにかく定時に来いと言われていました。 (午前中仕事にならないこともありましたが) 今はまあそこまで言わないでしょうけどね、続けばちょっと言われそうですね。 死ぬほど飲まなければならないような半分仕事の飲み会なのか、単に自分の不摂生で 勝手に自爆して潰れるのかにもよりますね。 自分の酒量をしりある程度コントロールして飲むのが大人の飲み方ではないでしょうか。 学生のときみたいにつぶれてもそれが武勇伝になるより、後ろ指差される方が多いですから。 ただ最近の社会全体があまり昔みたいに2次会、3次会といった午前様になるような飲み方が 少なくなってきているように思います。 大昔独身寮のころは毎日終電で帰って最寄りの駅で先輩に誘われてそれから飲みに行っていました。 まあよくもったもので。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですよね。 学生時代は結構飲んでたのに、働くようになると・・・って感じです。 午前様とかはたしかに少なくなってますね。 私としてはすごくありがたいですが(^^;)
お礼
ご回答ありがとうございます。 たしかに、日にち設定はそれなりに考えて欲しいですよね~。