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逆三を手に入れたい!懸垂・チンニングの手幅について
初めまして! 宜しくお願いします。 逆三角形の背中を手に入れたくて約1年前にドア枠用懸垂用器具を購入し週に2回懸垂を続けています。 購入当初はまさかの1回も懸垂が出来なかったんですが ( 笑 ) 最近になってやっと60回程だけ出来るようになり背中も少しずつだけ鍛えられるようになってきました。 広背筋を鍛えるにあたって一つネックに感じているのが、ドア枠に設置しているので画像の通り広めに手幅を取ることができずワイドグリップで鍛えることが出来ません。 左手から右手までの幅が約60cmくらいでこれ以上開くと肘がドア枠にあたってしまいます。 今更ながらふと疑問に思ったんですが、この手幅で懸垂を続ける事は何か問題がある、或いは効率が悪いでしょうか? 少しずつでも鍛えられてる気はするんですが手幅のせいなのかフォームのせいなのかなかなか背中に分厚さが出なくて悩んでいます。 やはりワイドグリップでないと広背筋の発達は難しいでしょうか? あともう一つ質問したいんですが背中に分厚さをつけるにはどのようなトレーニングをすればいいでしょうか? 懸垂やワンハンドローだけでは難しいでしょうか? ちなみに今現在行っている広背筋トレーニングは週2回、懸垂60回した後にワンハンドローを20kg10レップを3セットかダンベルベントオーバーローイングを12.5kg 10レップを3セットやっています。 いくつも質問した上に長文になってしまいすみません。 もし宜しければトレーニングについて詳しい先輩方アドバイス頂けませんでしょうか? 宜しくお願いします!
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noname#212313
回答No.2
- ゆのじ(@u-jk49)
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お礼
アドバイスいただきありがとうございます! 軽い負荷で回数を増やすのはあまり効率的ではないんですね。 低負荷でもなんとか追い込めればいいかと思っていたのでとても勉強になります。 早速今日5kgプレートを背負って懸垂してみたところなかなか10回限界の回数に近づけたので、背負うと背中をそる感じのフォームを維持するのが難しい気もしましたが今後はウエイトを背負って懸垂するようにします。 合計30kgのプレートしかないのでわかりませんが自分の今の筋力では40kgはたぶん無理な気がします(笑) 今日30kgでワンハンドローやった際なんとか10回×3セットいけたんですが、かなり辛くて最後のほう挙がりきりませんでした。 40kgだとたぶん最初から引き切れなさそうです(笑) やはりワイドグリップとナローだと効き方が変わってくるんですね。 実は御回答にもあるドア枠に装着するタイプではなくてバーが斜め下に下がってチンニングスタンドを購入したかったんですが部屋が狭すぎて場所がないので諦めたという経緯があります(笑) ご丁寧な御回答本当にありがとうございます。 見た目は単純に見えますがグリップで効きが変わったりチンニングもなかなか奥が深い種目なんですね。 ワンハンドローは今なんとか30kg挙げるのがやっとですが40kg挙げるのを目指してみます!