- ベストアンサー
資格
短大を卒業して販売の仕事しています。21歳です。 将来のことを考えていまから資格でも取ろうと思いました。 視能訓練士、短大卒業なので一年制の学校を視野に入れています。実際、通うには金銭面と時間と勉学についていけるかという不安はあります。 不動産で活かせる、宅地建物取引主任者 事務、経理の方で簿記1級、ITパスポート 外国が好きで海外旅行によく行きます。英語は少しだけ話したり聞いたりできる程度です。 英語TOEIC、800程度 通関士、なども考えています。 この中でも役立ちそうなものがありますでしょうか? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
将来のことを考えての資格取得は良いことですね。 中途採用をする仕事をしていますが、資格だけもっていて何も役に立ててない方も見かけます。 それはなぜか?「役に立ちそう」という漠然の理由で、お金や時間をかけて取得したけれど、その資格でどのように世の中に貢献したいのかを考えていなかったり、 そのことがないので、資格を活かした仕事に就けていない人もいます。 自分の興味があるもの、得意はものから選ぶのは良いですが、 長い将来、この資格でどのように世の中に貢献していきたいかで選んだほうが、 資格取得後の転職の際に自分も納得、転職先の会社も納得でうまくいくのではないでしょうか。 勉強、仕事と両立は大変かもしれませんががんばってください。
その他の回答 (1)
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
宅建か通関士を取得して、TOEIC 800点台なら、通関士としてはすぐに採用されます。 日商簿記は2級まであれば十分で、1級は税理士や会計士などと同じくらい国をまたいだ法人での会計をやる必要があるので、それなら税理士や会計士を目指したほうがいい。 ITパスポートとTOEICは、それ自体が専門性として有用だという証明には弱く、あくまでも別の専門分野があった上でIT力や英語力の証明として持っているなら有利、というもの。