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目の大きさが違う訳

東アジア人は、よその地域に比べると、目が細い、または小さい人が比較的多い気がします。 よそは東南・西アジア、南米、黒人、白人・・・目が大きいイメージです。 民族によって、鼻の高さ大きさが違うのは気温が関係してるとききました。 目の大きさは、何が関係しているのでしょうか?? 日本も南部では目が大きめの人が多いですね。縄文系は目が大きく、弥生系は切れ長、ともききます。何が違って、そうなったのでしょうか。 個人的には切れ長目が好きなのですが、不思議なので。

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回答No.1

かなり難解な話題です。 オンラインで調べたら、全般的に「脳の大きさ対民族」のような検索結果が見つけます。 黒人として、東アジア人の目が特例だと思います。 目はよくアーモンドのようなもののような形をしているので、時々アーモンド形の目を持った人と呼ばれます。 私的に、一方では東アジア目があると思います。 他方では、他の全ての民族の目があります。 東アジア人の目よりもエスキモーの目の方がさらに細いにもかかわらず、東アジア人の目、特に切れ長目、がユニークなものだと思います。 菊地凛子のような日本美女の目以外に、切れ長目を選り好みます。

chashironeko
質問者

お礼

ありがとうございます。 私もネットでまず調べましたが、分かりませんでした。 東アジア人の目は、アーモンド形の目と呼ばれることがあるんですか?初めて知りました。アーモンドとは可愛い言い方です。 イヌイットの方は確かに日本人にも似た顔立ちですね。寒い地方で原住民の目が小さめというのは、冷たい空気で目をやられないように・・・?しかし目が細い弥生人のルーツが中国南部という説をきくと、何とも言えないですね。 大きな目も華やかですが、切れ長目も味わいがあり魅力的です。専門家にも分かってないことなのでしょうか。

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