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白人とか黒人とか
白人って言ったってロシア人とイギリス人って全然違いますし、フランス人とイギリス人も (まあ先祖は近いかもしれんが) 肌が白いって言ってもフランス語しかわからない人、あるいはハンガリーから来てイギリスに住んでいる人かもしれませんし。 黒人と言ってもちょっと日焼けした感じの人だって当然いますし。 じゃあ東南アジアのちょっと日焼けした感じの人は黒人なのかって言うと違う扱いでしょう。 範囲広すぎませんか?
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- HAL2(@HALTWO)
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回答No.2
>じゃあ東南アジアのちょっと日焼けした感じの人は黒人なのかって言うと違う扱いでしょう。 <はい、Australoid または Australo-Melanesian と言って別人種です。 人種の大きな括りは白人黒人黄色人種の 3 種ではなく、Caucasoid (白人) Negroid (黒人) Mongoloid (黄色人) Australoid (黒褐色人) の四大人種となっており、これらは今のところ DNA 遺伝子で識別 (区別) できます。 しかし、国際結婚や移住等により生活域の気候によって既に見た目では判断し難い状況になっていますし、DNA の混雑多様化も始まっていますので、数百年後には人種なんて言葉は死語になるかも知れませんね。
- mekiyan
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回答No.1
白人、黒人、黄色、褐色とは、人目で分かります。 日本人は色白のもいるから黄色人種じゃないのもいるってなりますな。でも、この4人種のなかに色白の日本人を並べさすと、やはり肌の黄色みが多く、目の大きさ、鼻の低さで人目で認めざるをえないです。 それと同様に、白人、黒人、褐色、黄色の中にもいろんな種族がいますが、仕分けのベースははっきりとしています。