• 締切済み

目の色

目の色の遺伝についての画像を見つけて気になったので質問します。 青い目の親と茶色の目の親との間に生まれた子供は青い目が50%、茶色の目が50%になると書いてあったのですが、典型的な白人(金髪碧目)とアジア人のハーフの人はほとんどが暗い色の目になりますよね。 これは何故ですか? また、白人3/4、アジア人1/4ではどのくらいの割合でどんな色になりますか。 詳しい方いたら教えてください。

みんなの回答

回答No.2

回答が少なすぎて補足 目の色、髪の色は 加齢で変わります。 生まれて目が開いた時は薄いスカイブルーでも1歳過ぎるとヘーゼルにまたはグリーンになったりします。 目の色は思春期になるまでに固定されます。髪の色も変わります。パツキンで生まれても大人になる前に、茶髪に落ち着きます。 そういう多種類の遺伝を持つ子はどちらかの、ほうに似ます。そして 成長で色が変わります。ハーフタレントでも 目の色がマダラだったりします。 その人はまだらな、子供時代だったのです。 ベッ○なんか、生まれたてはブルーだったのではないでしょうか。それからピーコックグリーンになってます。 沢尻エリカなんかや、ダレノガレ明美なんか母親そっくりで、逆にハーフ?って思う人もいます。 外見が似てない場合、似てない方の親と中身がそっくりです。優勢遺伝が全てではなく時代を超えて劣性遺伝しが出る場合があります。それは祖父の伯父だったり、パツキンが突然生まれたりします。で、オラの子じゃねぇーどと離婚劇がありますが、成長で、見た目はころころかわります。 二代前がよく遺伝で、出る確率が高く、一代前は日本人でも、二代先でパツキン、ブルーの瞳だったりもよくある事です。なのでメラニン色素は優勢遺伝で黒人と結婚すればアントニーみたいなネスミスみたいな色(ビヨンセみたいな黒人でも色白)になります。髪の色もメラニン色素ですから、黒が圧倒的優先です。優勢遺伝を受けた者の方が強く健康に生きれます。劣性遺伝は何かのハンディキャップでなるので弱い個体であったりします。そこに何分の1などの定義は存在しません。優勢遺伝か劣性遺伝のみで健康でアリ続ける限り優勢遺伝を繰り返します。そこに、濃い血を受けた場合その限りでもないと言うことです。

回答No.1

メンデルの法則で色素は優勢遺伝だから。