「アマゾン対楽天」ではないですよね？。

質問

みなさま、初めまして。

ネット通販で、比較されるときによく「アマゾン対楽天」で比較されますが、
それぞれ、商売のやり方が違うから、全然比較対象にならないと思われるのに、
なぜ、比較するのでしょうか？。

仮に、アマゾンと比較するならば、よく似ている「ヨドバシドットコム」だと
思うのですが。

アマゾン→自社仕入れによる直売
楽天→単なる、プラットフォームを提供しているだけ。

楽天は、プラットフォームを提供しているだけの、殿様商売ですよね？。

宜しくお願い致しますっ。

回答No.4

FEX2053

スーパー対百貨店というような「異業種比較」と思えば
いいんじゃないですか？　本来勝負にならない異業種を
比較して論じることって結構ありますからね。

ターゲットも成り立ちも微妙に違う二社ですから・・・。

回答No.3

potatorooms

Amazonが自社仕入れだけだと考えているなら、見誤っていますよ。

あと、Amazonのライバルが楽天だなんて言ってるのは、目先の出店場所や購入場所を考えているような人たちの視点ですね。
この点だけを焦点に当てるのなら、コンシューマだけしか相手にできていない点で、楽天はAmazonに勝てないでしょう。それかわかっているから楽天は投資を続けているのでしょう。

Amazonのライバルは、海外ならアカマイやGoogleなど、国内はNTTデータでは？　インターネットの首根っこを握っている企業との争いができるだけの布石は打ち終わっていると思います。

回答No.2

itaitatk

要はネット通販の販売額が大きい２社だからでは？

回答No.1

heyboy

たぶん、どちらも「何でもある」から
比較されるのでは？

ヤフオクは何でもあるけど
偽者、故障品、盗難品まで揃っているから
比較対象外にされるのでしょう。