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街の電気屋です。仕入れの問題ですが、対メーカーの仕入価格では、大型店の
街の電気屋です。仕入れの問題ですが、対メーカーの仕入価格では、大型店の値段に対抗出来ません。通販ルートで仕入れた方が有利です。この業界でお詳しい方の御意見をお聞きしたいと思います。A社のような所と組んで仕入れをする事も考えましたが、多額の経費を払う割には、仕入れ値はビックリするほどのものではないそうです。(電気店主からの聞き取り)驚く事に、商売カタキのY電機から仕入れる手もあるそうです。経験者の声もお聞きしたいです。
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今の小さな電気屋さんの多くが転売店と聞きます。 つまりネットで購入して転売です。 その方が普通に仕入れるより明らかに安いからです。 ただ、メーカーとの縁を切らない為に高くても 正規のルートから仕入れる場合もあります。 これ多くの商材で共通していることですね よって単なる物売りでは難しく量販店ではできない サービス(電気工事や設定設置など)を重点において 街の商売人さんはつぶれないように頑張っていると いうのが現実ですね まぁーネットの安売り上位店の殆どが金融物扱う質屋の ようなものですからそこや量販店と物売りだけで戦うのは 実質無理だと思います。 こういう無茶な価格競争って価格調整しているような 独占禁止法違反のメーカーが存在していない業界では さけられませんね 悲しい現実ですが頑張って下さい。
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- 007itochan
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業界は違いますが、酒類も同じでしょう。 要はスケールメリットが出る商品は皆同じ・・・って、事でしょう。 自由経済・・そして オープン価格。流れなんでしょうね。 また、保証書だって、パッケージ開梱せずに、レシート保存してそれにて、保障書捺印代わり。 同業から仕入れても、困らないといえば困らないわけで。 お客も高いこと承知でお店の付加価値求めて、納得して購入されてるわけですから。
お礼
御回答有難うございました。酒の業界もそうでしたか。大変参考になりました。
お礼
御回答有難うございます。大変参考になりました。確かに、付加サービスによって生き延びている現状です。独禁法の問題も有りますね。