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会社での社長との打ち合わせ
自社のネットショップ製作担当としてアルバイトで入社しました。 ただし、私はウェブ制作の経験はあっても実務経験と言えば、知人が会社を立ち上げるというのでその会社のホームページを作ったり、ソーシャルアウトソーシングサービスで会社のロゴ等を数点製作した程度です。 多少持った部分もありますが、それ以外は嘘偽り無く伝えて入社となりました。 会社は、まだ立ち上がったばかりの会社のようです。 また、社長はネットに全くの無知と言う訳ではなさそうですが、あまり詳しくないようで、 自社ネットショップだけでなくAmazon、楽天、Yahoo!ショップでもショップを開設したいと考えていて、 そこで商品出品を3日以内に行ってほしいと言われました。 詳しい方なら分かると思いますが、Amazonは簡単に登録と出品ができますが、楽天とYahoo!ショップは登録から出店までに審査があって時間が掛かります。 今日は開発環境の準備をしていたのですが午前中に終わってしまったので、残りはショップの登録をしようと考えたのでが、簡単ですぐに店が開けるのはAmazonだけだったのでAmazonだけとりあえず登録しました。 社長は午後は外出していたので翌日に社長に時間が掛かる事を説明するためと出店費用や出店後に掛かる費用をAmazonも含めて調べる事にしました。 そうするとやはり、楽天とYahoo!ショップは開店までに時間がかかり、楽天に関しては開店費用が掛かったり、細かい費用が沢山掛かる事が分かりました。(Amazonも細かい手数料は掛かりますが、楽天はそれ以上でした) それから、ウェブ担当が私を含めて2人(2人ともアルバイトで一人は週3で勤務で時間もフルタイムではない)なので2人で全てを管理するのは難しいとも考えました。 アルバイトと言う立場ですが、これらの事をきちんと説明しないといけないとは思っているのですが、フリーターが長かった事もあり、前職まであまりプレゼント言いますか、こういう比較説明のような事をあまりしてこなかったので、 何か心構えとか注意点などありましたらアドバイスを頂けると幸いです。 社長とネットショップに関して打ち合わせをする事にはなっています。 ちなみに社長は立ち上げたばかりで資金が少ないのか、経費はなるべく安く抑えたいと言う形で、法人なので法人契約をしたほうがいいとは思うのですが、個人契約の方が安いとわかるとそちらも検討してもいいんじゃないかと考えていたりもします。
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- めとろいと(@naktak)
- ベストアンサー率36% (785/2139)
社長が経営として求めるのは、費用対効果です。 多少金や手間がかかっても、やることに意義があると判断したからこそ ネットショップの立ち上げを考えているのでしょう。 複数社、法人契約、個人契約とそれぞれ内容が異なるならば、 それをマトリックスにして提示すればいいのではないでしょうか。 よほど予想外の支出でなければ、大して悩まないと思います。 【各社ネットショップの契約比較】 Amazon 楽天 Yahoo --------------------------------------------------------------- 契約体系 - 個人 法人 個人 法人 審査期間 1日 1日 5-10日 2日 3-7日 金額(年額) \120,000 \180,000 \360,000 \144,000 \336,000 金額(月額) \10,000 \15,000 \30,000 \12,000 \28,000 (内訳) 基本契約 \10,000 \10,000 \20,000 \12,000 \25,000 B - \3,000 \5,000 - \3,000 C - \2,000 \5,000 - - 長所 うんたら うんたら うんたら うんたら うんたら 短所 かんたら かんたら かんたら かんたら かんたら > それから、ウェブ担当が私を含めて2人(2人ともアルバイトで一人は週3で勤務で時間もフルタイムではな > い)なので2人で全てを管理するのは難しいとも考えました。 アルバイトがそこまで考えるべきなのかというところは疑問ですが、 なぜあなたの中で難しいと考えたのでしょうか? 24時間監視などを必要とするのか? 誰でも操作できるようにマニュアル化する必要性などもあるか? また、難しいというのは、『不可能ではない』という捉え方で良いのか? 『不可能である』とするならば、その理由と、可能とする方法論は? どこまでを求めて、どこを妥協し、どのように実現するかによって可能かどうかは 変化すると思います。 ですから、あなたが提示すべきは、 ・あなたが想定するネットショップの準備にかかる手間(全体で)、運用手順および手間(1件あたり) ⇒目的に対する運用方法と費用を算出。 ・現状および運用に割り当て可能な時間(1日当たりもしくは1ヶ月あたり) ⇒現状分析。 ・考えられる課題と、思いつく解決策 ⇒問題点の洗い出し。 を段階的に図式化、文書化すればいいのではないでしょうか。 方法論を決定するのはあなたではなく社長ですから、社長が不要だと判断する部分を排除して、 運用方法をその場、もしくは後日検討して決定する形になるでしょう。
- edo_edo
- ベストアンサー率21% (237/1117)
それを、ここで相談しないで社長と相談してください