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生活保護受給まで30日間 餓死する人がいるのでは?
申請して生活保護費をもらえるまで30日ほどかかるそうですが、そもそも金が無くて生活できないから申請するわけですよね? 1ヶ月分の生活費があるなら申請しないと思うし、場合によってはその貯金のせいで申請が通らないとかもあるわけで。 ほとんどの人は明日食うにも困る状態で申請すると思うんですが、せっかく受給が決定しても、その時にはすでに餓死していたという人って結構いるんじゃないでしょうか? 30日間って長すぎじゃ無いですか?
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まず、申請から受給決定まで早くても2週間、遅くとも1ヶ月以内に決まりますが、その間については社会福祉協議会などの資金を「食費」相当を無利子・無担保で貸し付けるので、まず、餓死するようなことはありません。大丈夫です。 保護の決定があると、申請時に遡って金額が決まります。また、月初め(毎月1日)が1か月分の給付日になりますので、最初の受給で次の受給日までの日数分以上の給付がありますので、その分が貸し付けた資金の返済額に当たることになります。 簡単に言えば、社会福祉協議会などから、申請から決定までの「つなぎ資金」の貸付を受けて「飢えをしのぐ」というになるでしょう。
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- f272
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生活保護の決定がされていない段階でも、本人に所持金がないことがはっきりしているのなら、すぐに現金を貸してもらえることもあります。もちろん後から支給される生活保護費から引かれるんですけれど...
お役所だから・・・とだけではなんなので、それくらいは何とかなる場合が今まで多かったのではないでしょうか? 受給が決まっているのであれば、餓死するまで我慢する必要はなく、死にそうになったら救急車でも良いわけですし。
- Heavypunch
- ベストアンサー率16% (148/896)
不正受給を防止するためです。 今日申請して明日からもらえるとなったら、働こうとする気がなくなるでしょ。 生活保護はあくまで一時的なものです。 一生面倒見てもらおうという不届きな奴が多すぎるんです。
- itaitatk
- ベストアンサー率38% (751/1976)
結構いませんね。そこまでになってから申請する人はいませんから
- k205t
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多くの人達が仕事が出来るのに、仕事が嫌いでしない人が多いからです。 それにお金がなければ、日払いの仕事をやればいいのでは。 日払いでの仕事はたくさんありますよ。 なぜ公務員とか政治家みたく、税金を自分のお金だと思うのでしょうか。 税金を貰う事ばかりを考えないで、仕事をしろと言いたいですね。日払いもあります。 これは本当に無駄な税金です。