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人を疑いたい
人を疑う辛さを感じました、青山繁晴という社長がいますが、自分の常識と違うことを言いました。某国に大量破壊兵器はあったという話です、耳に心地よいことをいつも言うので信じたいけれども、青山さんは政府にごまを擦っているのではないかとも思います。しかし自分の情報の持ち駒が少なすぎて本当か嘘か本当は判断できる状況にないんですが、それでも判断するなら大量破壊兵器はなかったと、青山さんの反対の意見になります。 信じたいという心 判断のためには足りない知識量 これらの理由で疑うことが辛かったです。 で、なぜ人を疑いたいのか、それは、私が分析を仕事にしたいからです。疑うことを悪いこととは思っていません。疑うことで真実が見えればそれがお金に変わります。むしろ真実が見えることが喜びであり生きる意味にもなると思います。 質問、疑うことのコツなどありますか?
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- pct10968
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じじいです。 >質問、疑うことのコツなどありますか? 私なら、情報を蓄積して行き、判断出来るまで保留のままですね。 >信じたいという心 判断のためには足りない知識量 これらの理由で疑うことが辛かったです。 闇雲に信じず、闇雲に疑わず、必要であれば自分で納得の行くまで調べてみれば良かったのです。 >で、なぜ人を疑いたいのか、それは、私が分析を仕事にしたいからです。疑うことを悪いこととは思っていません。疑うことで真実が見えればそれがお金に変わります。むしろ真実が見えることが喜びであり生きる意味にもなると思います。 言っている事が解るような解らんような感じですね。 疑うことで真実が見えてくるとは思えません。 どれだけ多くの情報を得て判断材料に事が出来るか、それしか真実に近づく方法は無いと思いますよ。
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8906)
そのような問題は堂々と疑ってもいいレベルだと思います。 疑問に思ったら自分で集めた情報をひとつひとつ丁寧に紐解いていく。 身近にも尤もらしい理屈のついた嘘がたくさんありますよね。
- ま ま(@mimomon)
- ベストアンサー率8% (257/3044)
その情報は本当なのか、ソース元を調べたりする癖をつけたらいいのではと思います。
- manmanmann
- ベストアンサー率12% (535/4296)
何の分析を仕事にしたいのでしょうか。 まずはジャンルをきめるべきです。その後、そのジャンルに関する知識をたくさんつけましょう。終わりはありません。日々勉強です。 発言を疑い、真実を見つけることができるかどうかは、上記にかかっています。 疑うというのは「整合性がない」「論理的ではない」「実際の資料と反している」など。 それは別に悪いことじゃありません。知識をつけることで、信じることもできます。 じゃないと単に「疑わしい」だけでとまってしまいますよ。
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
【質問、疑うことのコツなどありますか?】 あのね、あなたが’分析’を仕事にしたいというなら、なんで’疑う’という 表現をつかうのでしょうか? 可能性の模索・・・という、イメージはないの? ある条件に当てはめるために、何かを考える。 道中はいろいろある、当然でしょう。 乗り換え案内だって、イロイロ出てくる。 そしてね、実際には、歩いたほうが早い場合だってあるんです。 ’方法、方策がいくつあるか?’それを常に考えることです。 たった一つしかないというのは、珍しいことなのだから。 なぜいくつもある方法から、一長一短はあるにしても、 それが選択されている’理由’を、考える。 疑う・・・・というと、正が偽かということでしかない。
その主張で得するのは誰かを考えましょう。 大半は主張した本人なので、どう得するかを考えましょう。
いっそのこと言葉を変えてみてはいかがでしょうか 信じるではなく納得できるかどうか 疑うではなく探求 あとたとえ真実が判明したとしても全てに白黒つけられるかどうかはまた別の問題のような気がします。
客観的な証拠などが出るまで、保留状態にしておく、とか? 結論をすぐに出さなければ、疑問(疑念)を持ち続けられるかなと。
- いくら 先生(@77758)
- ベストアンサー率10% (10/99)
コツってゆーか 他人も身内も大体信じてない 最初から全員疑うべき
- maiko0318
- ベストアンサー率21% (1483/6969)
コツなどない。全て疑うところから始めよう。 誰かが言ったことも、地球に国家があることも、 あなたの家族や親戚も、貴方自身の発言も、あなたの存在も。 という哲学者がいました。(誰かは忘れました) でも、「私が疑っていることは否定出来ない」ところから 信用できることと信用出来ないことを組み立ててみよう。 私自身の実績から言えば、 署名捺印も、会社と称する角印も、パンフレットも、すべてデタラメでした。