※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:青山繁晴 「原発事故は安全だ」)
青山繁晴の原発事故安全主張について
このQ&Aのポイント
青山繁晴の原発安全主張はおかしい。放射線被害の恐れや健康被害に対する無頓着さが問題。
青山繁晴は原発事故の被害を軽視し、住民の避難や流通制限の意味を理解していない。
青山繁晴の主張は炎上商法の一種であり、信憑性に欠ける。
青山繁晴というキチガイと思われる自民党参議院議員がいますが、このキチガイが次の論旨で原発再稼働すべし(or原発は安全だ)と繰り返し主張してます。(大抵はギャーギャーわめきながら)
1、 福島原発事故の放射線障害で治療を受けた人はいない。死んだ人もいない。なので日本の原発事故は安全であり、怖がる必要はない。
2、 避難しなくともよい人が避難しているのは許しがたい。なので日本の原発は安全だ。
以上が彼の論旨ですが、このように要約してみれば明らかにおかしいと分かりますが、彼本人はこのおかしさに微塵も気がついてないようであり、上の主張を際限なく繰り返してます。
放射線障害で治療を受けた人や死んだ人がいないといっても将来に渡って後発性の放射線障害の恐れがあり(ガン等)、現在でも甲状腺ガンの発症率が従来の学説から見ると異常に多発してます。
青山繁晴の主張は放射線の健康被害についてあまりに無頓着であり、国会議員としてあまりに無責任です。
健康被害が予想されるため、或いは健康被害の恐れがあるため、多数の住民を避難させ、農産物の流通制限を行い、広大な立ち入り禁止地域を設定しているが、その意味を青山繁晴は全く理解していない。
その「恐れ」があり、「避難の実態」があり、「流通制限の実態」があり、「立ち入り禁止制限」があること自体が原発事故の被害なのであり、その被害はたとえ放射線障害による死者・病人が一人もなくとも日本の現在に現実に存在している原発事故の影響なのである。
人々は単に健康被害を恐れているのみならず、財産上の損害を恐れ、故郷の消失をおそれ、健全な人生の喪失を恐れているのである。
そしてこのような甚大な被害を受けても、国も電力会社も、そして日本社会の大半も、彼らに十分な救いの手を伸ばすことなく、自分らの金銭的被害を軽減すべく早急に事態を収拾しようと目論んでいる。
誰もそのような被害者になりたいと思う者は、無し。これが反原発感の枢要です。
以上、こういう論旨から見れば私は青山繁晴を「キチガイ」だと判定してよいと思いますが、この判定はあってますかね。
1、 あってる。青山繁晴は本物のキチガイである。
2、 あってる。が、青山繁晴はちょっと間が抜けた軽度の知障で、キチガイと言うほどの人物ではない。
3、 あってない。アレはキチガイの真似をしているだけで、一種の炎上商法である。
4、 その他。
以上、事情により敬称略。
お礼
どうもありがとうございます。