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極論の改善
自分は極論好きだと思います。なぜなら、何か行動をするときに0か10しか頭の中に入っていません。例えば、人間関係なら、好きか興味がないの2パターンしか考えることができなく、中間の普通という感情がありません。今現在自分磨きの真っ最中ですので、この性格も改善できればなと思いそうだんしました。何か改善方法がありましたら、教えて頂けるとありがたいです。
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- manmanmann
- ベストアンサー率12% (535/4296)
中間にもメリットを見出してみることですかね。 選択肢の幅をひろげて、例えば反対意見にもメリットを見出してみる…などのトレーニングをおすすめします。
- pct10968
- ベストアンサー率21% (641/2971)
じじいです。 >例えば、人間関係なら、好きか興味がないの2パターンしか考えることができなく、中間の普通という感情がありません。 今の所問題がなければ、迷わずこのまま行けば良いのです。 変わるには物凄いエネルギーが必要になります。 簡単な改善で物事が済めば、あなたも相談には来なかったはずです。 恐らくこのまま行けば、あなたの「考え方」、「思考回路」につくずく、或いは堪らなく「うんざり」してしまうかも知れません。 自分の考え方」、「思考回路」に本当に「うんざり」、「辟易」してしまう瞬間が自分の殻を脱ぎ捨てる「その時」なのです。 簡単な改善が見つかれば、ちょっとしたガス抜きにはなるでしょうが、この「思考回路」に囚われたままでしょうね。 簡単な改善: いい加減、ちゃらんぽらんに生きてみる。
- STAX217A
- ベストアンサー率14% (64/444)
極論の改善不能×。投稿者貴方様は、元々、そう言う考え方で生きてきたには、それなりに投稿者様の独善的解釈自己中心的妄想しか、感情として受け入れない、要は、心のキャパシティ(容量)が小さいのだから、何もこう言う相談サイトへ、聞かれて仮に妥協・得心等の他人様の意見・考えを聞かれる謙虚さ・協調性・感受性等あれば、自主的に自己改革は、既にできていたでしょう。大体、自分磨きを他人様にお尋ねするくらいな謙虚さが、今まで、実はゼロ状態だった。➡なのに、無理は禁物であり、あまりに、突飛な発想事は、貴方様の心に、負担が増えるだけでしょう。
- HeyXey
- ベストアンサー率26% (134/498)
そうですねぇ、こういうのはどうです。 ものや人の特徴・性格を表す言葉を別の言葉に置き換える訓練です。たとえば「しつこい」は悪いイメージですが、「粘り強い」はいいイメージに使えます。パッと「しつこい」と頭に浮かんだとしても、『いや待てよ、別の見方も出来るんじゃないか』と考える力が付けば、ひょっとして考え方の“幅”みたいなものが養われるのではないでしょうか。 例題:次の言葉を肯定的な言葉で表現して下さい。 1. ケチ 2. 気位が高い 3. 優柔不断 4. いい加減 5. おしゃべり 6. あわてもの 7. 出しゃばり 8. 時間にルーズ 9. 友達が少ない 10. 相手によって態度を変える
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
改善って必要? 要は行間が読めず、オンオフでしか考えられないってことだよね。 将棋や囲碁を本格的に学んだことあります? 多くのパターン、先の先を読む練習ができていないだけってことはありません? 基本、分岐のかたまりだけど、実に多様なことを瞬時に考えてますよ。 中庸をって考えるより、オンオフでの思考のキャパを広げるほうが楽しくありません?
- t_hirai
- ベストアンサー率28% (222/788)
> この性格も改善できればなと思いそうだんしました 0~10の間の「5」を考えられる人間になりたいということですかね? じゃ、0から10までを考えればいいのではないですか? 例えば、「0」はXXXXである。 「1」はXXXXから、ちょっとだけXXXした状態である。 「2」は・・・・のように。 こうすれば、0か10どちかではなく、 1も3も5も8も考えられる人間ということになると思います。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34532)
何かひとつのテーマに対して、できればそれほど強い関心を持たないもの(つまり自分が最初から色を付けていないもの)に対して双方の視点から学んでみることですね。 例えば、TPPというものがあります。日本が参加するとか参加すべきでないといったような意見が出ています。そして書店に行くと、賛成、反対、それぞれの意見の人が新書を出しています。その、双方を買ってどちらも最後まで読んでみることです。この場合、先に読んだ本にいくら説得力があったとしても、その時点ではまだ自分の中では結論を出さないことです。 双方の本を読むと、賛成、反対、どちらの意見にも一理あるところがあり、どちらの意見にも「ちょっとそれは違うんじゃないか」と思えるところが出てきます。そういうことをして、「どちらにもどちらなりの言い分というのはある」ということを考えていくことです。 またもうひとつの方法として「ディベート」というのもあります。ただこれは相手が必要ですけどね。ディベートはあるひとつの議題について、本人の主義主張に関係なくある種のスポーツとして議論するものです。一般的なルールは、あらかじめ議題をいくつか決めておいて、じゃんけんをして勝ったほうが議題を選び、負けたほうがイエス側かノー側かを選ぶというものです。 この場合、自分はむしろ思想としては反対側の意見であるにも関わらずやらないといけない場合があります。自分の主義主張にこだわらない訓練をすることができます。 また思い切って、自分が嫌いだと食わず嫌いだったものにあえて挑戦するというのもあります。意外に面白さを発見したりしてね。