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顔に感情が出やすいタイプの人間はどうすれば?
- 顔に感情が出やすいタイプの人間は、人に嫌悪感を与えずに接する方法を知りたいと思っています。
- 顔にすぐに感情が表れてしまうことがあるため、人間関係を円滑に進めるために改善策を求めています。
- 自分ではわからないが、周囲からは感情が顔に出やすいと言われることがあり、そのことが自分の人間関係に影響を与えています。
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質問者が選んだベストアンサー
私もよく顔に出ます。嫌な時は嫌そうな顔を多分してることでしょう・・・。でも、接客業をしているため、昔よりは幾分良くなったかと思います。改善するにはやはりできるだけ多くの人に接し、こういう顔をしたら嫌な気になるだろうな・・と意識して人に接するしかないですね。又、鏡を見て笑顔を作るというのも手かもしれませんね。私は自分自身のテンションを上げるために、明るく接するようにしていますよ。そうしたら、相手が不愉快な気分にはなりませんからね(笑)。要するに、会話自体も楽しい会話にすればいいんです。話の内容が良くないから表情も悪くなるのではないですか?
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- petittin
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こんにちは。 私もよく感情が表情にあらわれて、よく呆れられたものです。 先のご回答者様のように、常日頃から笑顔でいるようにしましたよ。そしたら、どうでしょう。みんなから好かれるいい子になってしまいましたよ…。 私自身、本当の笑顔を浮かべることなど皆無に近いですが、みんな私のことを優しい人間だと思っているようです。 何かムカつくことを言われたら、そう思う?と微笑みましょう。 この十年近く、感情の分からない人間してる経験者より。
- obrigadissimo
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聞き上手も含めて 受け取り上手になることから始めて、 自己分析ができているのですから 分析したことと逆のことを 無理のないところで行ってゆくようにすれば 徐々に解決して行くでしょう。 無理しないのは 無理は破綻を誘発してしまうからです。 受け取り上手は人の心を快くする与え上手なのが お勧めする理由なのですが、聞き上手もお相手のお話を受け取るのですから 受け取り上手=聞き上手でもありますね。 コミュニケーションの基本は、先ず、相手の存在を認めることですが お相手のお話は最後まで拝聴することが基本であり、大切なことですね。 数独 アインシュタイン式論理脳ドリル その他のパズルで やわらかアタマ しなやかハート をつくりましょう。 〈人間は自分の短所によっても人を傷つけるけど、 長所によっても人を絶望させるほど傷つける〉(三浦綾子) ことを知ることで質問者さまは変われるでしょう。 マーガレット・ワイルドとロン・ブルックスの『ぶたばあちゃん』 スーザン・バーレイの『わすれられないおくりもの』 の2冊をお勧めします。絵本で数分で読めますが、諸種の示唆があります。 弱者は決して許すことができない。 許しとは強者の態度である。 (Gandhi) 喜びも悲しみもシェアし合い、自身も他者も許しましょう。 おのれに存する偉大なるものの小を感ずることのできない人は、 他人に存する小なるものの偉大を見逃しがちである。 (岡倉天心) 評価日記を書いてみるのも1つの方法でしょう。 評価項目は質問者さまご自身の分析を活かして、たとえば、案としては、 〈親和性〉〈寛容度〉〈協調性〉〈同調度〉〈柔軟性〉〈向上心〉などで ABCDE評価や☆数評価などアイデアを出してみてください。 ダメだったときは言い訳というか反省の言葉を1行書き添えておくことにしませんか。 自身の不満や怒りの本質を知って、それらを消滅させるだけでも、 かなり生活が変わってくるのではないでしょうか。 ご成功を祈ってます。
- yosiyosi12345
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わたしも、顔にでます。 特に、接客業のときよくでてましたね。 どうしようかと日々考えてました。とっさのことなので、そのときにできるか、わかりませんが、わたしの場合、日頃から、嫌なひとでも、笑顔、笑顔で嫌な気分になるひとは、そうそういないですよね? こちらが、嫌な顔すれば相手にもつわるので、お互いいい気分ではありません。