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江戸時代の金銀交換比率
江戸時代 日本の金銀比率は金1に対し銀4.65であった。外国の相場は金1に対して銀15.3 であった。 米国商人が中国大陸などから銀貨100枚を日本に持ち込んで金と交換すると金貨21.50になる これを上海に持ち帰って銀貨に交換すると銀貨330枚になる これを再度日本に持ち込んで金貨にすると 金貨142枚になる とある本に書いてあります。私は最後の箇所は金貨71枚になると思うのですが何故。二倍の 142枚になるのか分かりません。本が間違ってるのか私が間違ってるのか教えて下さい。
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- takuranke
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回答No.1
本が間違っていると思います。 なぜ倍になるんだろう。
お礼
ありがとうございました。やっぱり自分もそう思います。