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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自動車部品2.5%関税、日本には損も特もなしTPP)

自動車部品2.5%関税、日本には損も特もなしTPP

このQ&Aのポイント
  • 現在、円安で日本の自動車部品は30%以上の大幅安になっていますが自動車部品の輸出はほとんど増えていません。
  • アメリカは「原則関税撤廃で2011年のAPECまでにTPP妥結予定」とされていましたが、なぜかTPPはいつまで経っても妥結されません。
  • 安倍政権は日本のメリットになるTPP交渉を行わないのはなぜでしょうか?

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回答No.2

TPPは日本が入らなければ、どの国も利益をもたらしません。 だから日本が競技に入ると聞いて、カナダなどが加盟しました。 TPPは日本に利益をもたらしません。 むしろ諸外国(特にアメリカ、次にカナダ、オーストラリア)にしか利益をもたらしません。 そんな自由貿易には参加しないのが日本の利益です。 また、自由貿易は国を滅ぼすのは明白です。 日本はさっさとTPPから外れるべきです。 でも、水面下では諸手を上げて参加は決定的なんですけどね。 単に発表の時期を伺ってるだけです。 軍事もそうですが、TPP参加で、完全に日本はアメリカ化してしまいます。 TPPは、アメリカのシステムを基準とし、投資家が国をも訴え賠償金をとれる、不平等な貿易です。 輸出する品目の少ない日本では、貿易の利益など少ないのは明白です。 こんな馬鹿げたものは、さっさと抜けてしまうのが日本の利益です。 さらにいうと、この加盟国と、個別での貿易協定は結ばれており、参加理由はありません。 ただ、アメリカの利益のためにあるものです。 皆※を問題点にあげますが、(農業も重要ですが)本丸は郵貯・簡保の300兆円の個人資産です。 TPPは、日本をそっくりアメリカに売り渡すことなのです。 そして海外企業が日本に来たときのために、軽自動車の税を引き上げ、派遣労働の改悪、残業代0法案もそのためなのです。 安倍は日本を売り渡す売国奴です。(バカな当時首相の管は官僚にそそのかされ、参加競技を決めましたが)

その他の回答 (1)

回答No.1

日本で長期政権を維持したければ、超新米政権でなくては成立しません。 過去の日本の長期政権は総じて超親米政権です。政府の座についた日本国総理大臣が政権の座を維持をしたければ、「アメリカの要求に答え続けること」という国が日本なのです。 つまりアメリカの要求に答えることが最大の日本政府の仕事になっているのです。 安倍晋三さんはそれをよく理解しています。 (またエリート官僚においても超親米思想が出世の必須事項であり、そうでない人物の多数は出世街道から外されます)

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