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資格取得まよってます
汎用機オペレーター業務をやっています。 使用しているOSはWindows7とLinuxで 時折英文メールがやってきます。 英文メールは読めなくても大丈夫、 読めたらありがたいしもっと仕事できるかも? という感じの職場です。 出向で来ており雇ってもらってる本社からは Linuxを使える社員がいないのでぜひ習得してくれと 言われました。 ITの世界に入ってそれなりに慣れたのですが 資格をひとつももっていないので時間もあるし 取得しようと思ったのですがどれがいいのか 迷ってます。最終的に判断するのは自分ですが ITパスポート、基本技術あたりが入口のようですが 私はプログラマーではないので午後試験が 難しかったり果たして仕事で役立つのかと言う疑問が あります。 Linuxの資格と言えばLpicがありますが先にこちらを 選んだ方がいいのかなと迷っています。 また英会話勉強やTOEICやセキュリティ関連の 資格の方が今の仕事と合っているような気もします。 Lpicを取ってLinuxの職場にいるなら これから別の職場でもアピールできそうな気がするのですが プログラマーでも会社経営をしてるわけでもない自分が 基本情報技術をとっても自分を売り込む材料には ならないような気がしまた。と言いつつも基本情報技術は ITにいるなら基本的な資格という話も聞きまして・・・。 やはり資格を取るなら今の仕事を伸ばせるか自分を 売り込める(セールスポイントにさせる)ようにできる 方がいいですよね?
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- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21371)
情報処理技術者試験は、「実務に全く役に立たない資格」として 有名です。 でも「持っている方がいい」と言われるのは、情報処理業の会社は 「情報処理技術者◯名」と会社概要に書かなきゃいけないからで、 その数が多い方が「業界的な信用が高い」と思われるからです。 なので、「転職する時に役立てたい」なら、プログラミングをやって いなくても、「基本情報」を取っておく方がいいです・・・が、繰り返し ますけど「実務には全く役に立たない」ですよ。 逆に「実務に役に立てる」気があるなら、LpicやMCPですね。 Ciscoの資格も、将来ネットワークをやる気があるなら有用です。 ・・・ですが、こっちの資格は情報技術者以上に本当に難しいので、 ・・・それなりの覚悟が必要です。
資格はあくまでも『座学』で合って経験に裏打ちされなければ 単なる紙切れです。 *実務に対抗できる資格は存在しない。 資格があるから出来るのでは無く始まり。
お礼
実務がそれなりに出来てきたから 資格を取ろうと思ったわけですが。
- qualheart
- ベストアンサー率41% (1451/3486)
間違いなく仕事に活かすならLPICの方が良いと思いますね。 わたしも基本情報技術の資格はありますが、本当にお飾りです。 基本情報はあくまで雑学程度のもので、技術として役に立つというものではないと思います。 ご参考まで。
お礼
ありがとうございます。 どっちも学習していて薄々そう感じてきました。
お礼
やっぱり顧客への信用度のためには必要ですよね ありがとうございます。