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当たり前なのか、そうではないのか
上司が、私情でなのか、私の仕事にも関わる重要事項(期間限定でミスが許されない類のもの)の連絡を部下である私に口頭で説明せず、重要事項が書かれた書類を読ませるだけ時期があったのですが、それは社会的には至極当たり前のことなのでしょうか。 重要事項を口頭で連絡・説明するのは「部下が上司に」だけであって、「上司が部下に」する必要はないのでしょうか。
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質問の意図は「重要事項の連絡」を 書面だけポンと渡すだけで口頭でも説明(及び質問など)はないのか? ということですよね? これが会社規則とか読めば済むような内容だと 別に構わないと思います。 しかし、重要事項でしかも期間限定、 しかもノーミスが要求されるような案件事項だったら 必ず口頭説明もプラスします。 書面を読んだだけで部下やその他の同僚、 関連部門が勝手な解釈、誤解で業務がおかしくならないよう きちんと説明と質疑応答はしなければならない、と私は思いますけどね。 それだけ重要なことを「これ、読んでおけ」で済ます上長なら いなくてもいい、ってことになります。 読んだ後で上長に質問された方が良いと思いますよ。 そして関連担当すべてに説明することを要求された方がいいです。
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- satouenn
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何か一言ある方が普通かとは思いますが、読めば分かるとか、読んだ方が分かりやすいとか、だったら書類だけでの指示もあるかと思います。
お礼
元々、「本部からの重要書類の指示内容が分かりづらい」と同僚、後輩、一部の先輩から不評なのですが、上司は「何で誰が読んでも分かるこの書類が理解出来ない!?」と言います。 一言添えてくれれば分かりやすいのにと、私も思います。 ご回答ありがとうございます。
- okwavehide
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重要事項の書類を渡されたということは、口頭よりもさらに徹底を図られたということでしょう。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 ただ、ご回答が端的過ぎる気がするので、もう少し詳細を書いていただけるとありがたかったです。
- hue2011
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当たり前のことです。 口頭連絡というのは、言った言わないが発生するものです。 そのつもりで説明したのではない、とか、そういうならこれが前提だろうとか、それぞれの思い入れが反射しておかしなことになりがちです。 そのために文書化するのです。 エビデンスと呼んだりしますね。 文書化した内容に反しないことをしないといけない。読み飛ばしは許されないから熟読せよ、はありです。 口頭でやっていると、「ちがう、ちがうそれは・・」とか「だーかーらーそうじゃなくて」みたいなことが起きます。 間違いが発生したとき、当人は指示の通りやったのだといい、指示したほうはそのつもりで言ったのではないという平行線もあります。 文書できっちりやっていると、何かがあったとき、第三者有識者がそれを見て判断し裁断することもできます。 ごくまっとうなことです。これを私情だのと言われたら上司の立場がありません。
お礼
成程、解りやすい説明です。 ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 その頃の上司は「これ、読んでおけ」で済ます上司で、関連担当者への説明を要求すると基本的に「読めば解るのだから必要ない」と言ってくる方でした。 質問の機会は一応下さいますし、質問はするのですが「重要書類の○○のところに書いてある」といった具体的な指示ではなく、「重要書類に書いてある」とだけ言い、実際に探しても分からず「何処に書いてありますか」と尋ねると「何で分からないの」と返してくる方でした。 この上司のいる意味はなんだろうとよく思いましたし、他の人にも同じような説明をしていたのか、その頃のその支店のミスは恐ろしく多かったです。 因みにそのミスの責任は、上司の「特定の部下が言うとおりに働かず、ミスが多い」という報告に基づき、その特定に分類された上司とあまり仲の良くなかった数名の人間が契約更新停止若しくは解雇という形で処理されたもようです。