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当たり前なのか、そうではないのか
上司が、私情でなのか、私の仕事にも関わる重要事項(期間限定でミスが許されない類のもの)の連絡を部下である私に口頭で説明せず、重要事項が書かれた書類を読ませるだけ時期があったのですが、それは社会的には至極当たり前のことなのでしょうか。 重要事項を口頭で連絡・説明するのは「部下が上司に」だけであって、「上司が部下に」する必要はないのでしょうか。
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noname#237141
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お礼
ご回答、ありがとうございます。 その頃の上司は「これ、読んでおけ」で済ます上司で、関連担当者への説明を要求すると基本的に「読めば解るのだから必要ない」と言ってくる方でした。 質問の機会は一応下さいますし、質問はするのですが「重要書類の○○のところに書いてある」といった具体的な指示ではなく、「重要書類に書いてある」とだけ言い、実際に探しても分からず「何処に書いてありますか」と尋ねると「何で分からないの」と返してくる方でした。 この上司のいる意味はなんだろうとよく思いましたし、他の人にも同じような説明をしていたのか、その頃のその支店のミスは恐ろしく多かったです。 因みにそのミスの責任は、上司の「特定の部下が言うとおりに働かず、ミスが多い」という報告に基づき、その特定に分類された上司とあまり仲の良くなかった数名の人間が契約更新停止若しくは解雇という形で処理されたもようです。