• 締切済み

嫌味を言ってくる女次長について。ご意見ください!

嫌味を言ってくる女次長について。職場の女上司(47歳)に嫌味を言われます。 私は36歳女性です。春より同じフロアで働く事になりました。ここで言葉で説明するのは難しいのですが、とにかく私のあら捜し?みたいな事をしたり、私はなにもミスはしていないのにかかわらずあたかも私が仕事で重大なミスをしたかのように、皆の前で注意してきたりします。時には、私のやっていることがおかしいというような様子に見せかけ、嫌がらせ(やはり皆の前で叱る)をしてきたりします。 今日さすがに頭に来たのが、口頭で注意(私はミスをしていません)した上、資料に附箋を貼り付けそこに、口頭で言った同じ事が箇条書きで書いてありました。→ここまでやる必要があるのかと。口頭で言えばわかるし、以前にわたしはそんなミスはしていない(!)ただの嫌がらせに感じました。 次長でありながら、部下に対して嫌がらせをするとはなにごとかと正直呆れています。 女性でここまでの役職がついているのは会社内では(大手です)彼女だけですが、このような彼女の本性を知って、心底嫌いになりました。 そして決定的に気になることなのですが、自分の気に入った部下の女性の名前を「ちゃん付け」で呼んでいて、差別がある事です。上司として、ある人にはさんづけ、ある人にはちゃん付けというのはまずいことだと私は思います。 ひとつ心当たりがありまして、今年から新しく異動してきた部長(50代男性)が、他の人には厳しいのですが、私には妙に優しくて、ミスをしても甘いので、気になっていました。 もともとどこに行っても男性とはうまくやっていけるタイプ(可愛がられるのかもしれません)なので、この事で、女次長は私の事が気に入らなかった?のでしょう(?) みなさんご意見お願いいたします。 そして、これから私はどんなふうに彼女と接していけばいいでしょうか?私は大嫌いですが、あまり態度に出すのも私は部下なのであとあと不利になるのが心配です。 今日は、さすがに頭に来たので「すみませんでした。わたしが先に確認すればよかったのですが・・でも~」というかんじで、自分は言われたとおりにやった、なにもミスはしてはいないということを主張しました。 ほんとうはもっと言ってやりたかったのですが、我慢しました。内心は今でもむかっとしてはいます。やはり女次長がたとえ間違っていたとしても私は反抗してはならないのでしょうか?

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.3

>もともとどこに行っても男性とはうまくやっていけるタイプ(可愛がられるのかもしれません)なので それならば、その武器を存分に使いこなすことですよ。その女次長より偉い男性上司に可愛がられて、「アイツがムカつくが、そのまた上司に気に入られているから手が出せねえ」って状態にするのです。

seijikunn111777
質問者

お礼

なるほど!!良い考えどうもありがとうございます!がんばります^ ^

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.2

まあ、一つは、女性どうし特有の「必要以上に感情を入れての指摘」。 もう一つは、彼女はいわゆる「男女雇用機会均等法」世代であり、入社後にバブルを経験した、就職氷河期とは無縁だった世代だという、「ご自身とは圧倒的に楽に昇進したが、部長ではなく次長どまりの男女の壁を感じたまま、男性の部長や役員たちの下であと15年ほど過ごさなければいけない」という危機感(氷河期を生き抜いてきたご自身といつか並ばれる日が来る危機感でもある)があるのです。 どちらも、自分よりできる部下では困る要因なので、つぶされそうになったら、上司の上司がそれを見ているようにトラップを仕掛けておかねばなりません。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.1

【今日は、さすがに頭に来たので「すみませんでした。わたしが先に確認すればよかったのですが・・でも~」というかんじで、自分は言われたとおりにやった、なにもミスはしてはいないということを主張しました。】 ミス?しなけりゃいいって、それがアナタのベターであり、ベストなら、 ’いやみ’を言われてもしかたないと、私はおもう。 あなた自身で自分の限界を決めているから、他人の目で見ると、 そこまでしか出来ない=ミスではないが、仕事として上を望めないという まぁ、それをいやみとおもうのなら、あなたの'個性’でしょう。 だって、視点の違いというのは、職場での立場の違いであり、 それが必ずしも正しいわけでも、あとあと正解でもないからです。 あなたご自身でも書いてある・・・’先に確認すればよかった、でも・・・・’です。 あなたにしてみりゃ、別に確認しなくても、それでミスらなけりゃいいじゃないかですけど。 つまりは、そこどまりの視点しか持ち合わせてないという、それで’間に合ってる’。 【ほんとうはもっと言ってやりたかったのですが、我慢しました。内心は今でもむかっとしてはいます。やはり女次長がたとえ間違っていたとしても私は反抗してはならないのでしょうか?】 出来るなら、’先に確認して・・’ということを、上司が知っているかどうかは どうでもいいという、あなたの判断が間違っているといささかもおもわないところが 限界であり、付箋をつけてまでということを、嫌味ととるなら、 あなたに成長はないです。 嫌味は嫌味でいいのです。 そこから、あなた自身が上司の求めるものをしっかりと先取りできるかどうかのことなのだから。 視点の違いはもともとある。 そこを自認できて、’嫌味’の本筋をわからないと、地べたにいる自分を常に良しとして 上を見上げて文句を言うしかないです。