※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:被災者の声義援金無駄遣い)
被災者の声義援金無駄遣い
このQ&Aのポイント
津波被災者の声を通じて、義援金の配分の無駄遣いについて投稿します。
被災者の生活状況とは異なる人々への配分や原発避難者への義援金の支給など、実態との乖離が問題とされています。
義援金の配分を見直し、必要な被災者への支援を充実させる必要があります。
今回はどうしても、義援金配分について、皆様からの善意を、無駄な方向に使われている実態を投稿したく思います。
津波の悲惨な映像をみて、その人たちのためにと義援金を送った人がほとんどだと思いますが、実際は、自宅が半壊した世帯これほとんど、基準が甘くなり、半壊世帯のかたは、
えーこれで半壊?義援金儲かったよー
こんな会話です、
しかも、原発避難者。これいもなぜか支払われている。記事を載せますのでみてください。
原発事故の賠償金などで、一部の被災者が働かずにパチンコなどに興じている、との報道が出ている。どの程度なのか実態は不明だが、ネット上では賛否が分かれているようだ。
「パチンコ三昧という『不思議な被災者』」。週刊ポストは2012年3月12日発売号で、こんな見出しの記事を出した。
給料分も東電から補償される
それによると、震災後に失業手当を受け、さらに東電の賠償金をもらって、お金に困らず働かなくなった被災者らが最近見られるようになってきた。福島県いわき市では、避難区域の町から避難してきた人が、昼間からパチンコ店に入るなどしていたという。記事では、「みんなが復興に向けて頑張っているのに…」との嘆きの声を紹介している。
月に最大で22万円の失業手当が支払われるほか、東電の賠償金が1人当たり毎月10~12万円出ているからだ。税金の減免や仮設住宅入居などでさらに負担は減り、被災者には食費や光熱費などしか払うものがなくなる。働かなければやることがなく、避難生活のストレスもあって、パチンコ店や競輪などに通ってしまうのだという。
日経も18日付記事で、「被災地 もう1つの異常事態」と報じた。
避難生活などで働けなければ、給料分も東電から補償される。このため、月給30万円で5人家族なら、1人10万円ほどの賠償金と合わせ、月80万円ほども支払われることになる。この収入で、寿司を食べたり、スマホに買い替えたり、パチンコに行ったりしている被災者も一部でいるとしている。
被災者個人ばかりでなく、企業も賠償金をあてにできるため、工場などを再開しようとしないという。マネー流入により、いわき市では、賠償金や義援金などの銀行預金も大幅に増えたとしている。
こんな原発避難者にも義援金配分されています。しかも、津波被災者と同額。
私は福島県いわき市です、津波被災者の声を仕事柄毎日ききます。
皆様からの義援金を無駄につかわれ、とうの、津波被災者はその分義援金が減額され支払われます。
60万だったかな?津波被災者の義援金配分は?
ちなみ原発避難者義援金とほとんど同じ?
津波被災者の辛い画像を流し、義援金あつめて、現実は、津波被災者は厳しい生活。
半壊や原発避難者は最高の生活。
いわき市にも直訴しましたが、相手にされず。
義援金配分はもっと、津波被災者に配分するべきなのに、必要性の無い人にまわり、津波被災者に配分が減額されている現実をしってください。