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英語を習得したかた
こんにちは。 私は今、ある勉強法を試していますが、時間をどのくらい費やしたら良いか悩んでいます。 その勉強法ですが、まず「テキスト見ないでリスニング」→「テキスト見てリスニング」→「音読」「テキスト見ないでリスニング」→「シャドーイング」というものですが、今のテキストがCDの録音時間が80分というものです。 ある、情報によると音読もリスニングも100回はやったほうがいいと書いてありましたが、今の勉強法で100回もやると内容がたくさんあるわけではないのにひとつのテキストで半年以上もかかってしまいます。 そうなってしまいますと幅広い英語の勉強ができません。 少し妥協も必要でしょうか? アドバイスをよろしくお願いします。
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- sknuuu
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妥協というレベルではなく、100回なんてやる必要は全くないです やるとしても10回ぐらいでいいですよ 100回やっても忘れるものは忘れますし、そもそも時間がもったいない 1回だけしか繰り返さなくともずっと覚えていることもありますし いっぱい繰り返せば・・・さまざまな勉強法をすれば・・・ 実は、これらの方法が有効だと100%言える根拠はありません 質問の方が疑問に思う気持ちは今後の勉強に影響します おかしいなと思ったらやらない方がいいです (個人的には、このメニューは「無理」と思います) さまざまに試した中でご自分の性に合うやり方があればそれが"一番いい"んです とにかく、ずっと続けていけるような学習方法を選ぶべきです
- nolly_ny
- ベストアンサー率38% (1631/4253)
実際に話せるようになってみると、使っている単語や文法はとても限られてます。 難しい言い回しを知らなくても、日常(夫が外国人です)や外国旅行中には全く不自由しません。 「幅広い」勉強は、実は必ずしも必要ないのではないかと思います。 一方面に集中して分かるようになると、他も自然に分かるようになるというか・・・。 私の場合は、主には海外旅行中に困らないようになりたいと思って勉強をしたのですが、今では例えば、夫と世界経済ニュースの話をするとき、彼が話すすべての単語の意味が分からなくても、前後の話の意味が分かれば、その分からない単語の意味も予想できるようになり、会話として成り立つ相槌を打ったり自分なりの意見も言えるようになっています。 半年程度集中して勉強したからといって、話せるようには普通はならないと思います。そのぐらいの時間と期間はかけて当然だと思います。 中には話せるようになる人もいるのかもしれませんが、同じ内容で頑張って勉強している人口全体の10%にも満たない人数のはずです。 そして、たいていの人は、できるようになる前にあきらめて止めてしまうんですよね。