• 締切済み

英語についてです。

現在23さいの理系学生の者です。僕は今TOEIC500点前後程度しかないのですが、今、英語ができるようになりたいと思い、先ずは高校英語から見直すことにしました。そこで10月に英検2級を取得しようと考え、旺文社の分野別(語彙、長文、リスニング)問題集を買いまして文法は1つにつき8回の音読、長文は1つにつき20回の音読、リスニングは同じ放送文を飽きるまで聞くというやり方をとっています。これではたして英語が延びるのか少し不安になってます。後期から卒論で忙しくなったりするのですがなにかいい勉強方法はないでしょうか?いちょう試験まで音読はしていこうと思います。

みんなの回答

  • mitomito
  • ベストアンサー率40% (165/406)
回答No.2

分野別では無い、過去問集があります。 当然、旺文社のものですが、、、、それで実際に、本番と同じ形式で、時間を測りながら問題を解いてください。そして、自分自身で採点して苦手分野等を見つけて、今後の学習指針にされるといいと思います。 >これではたして英語が延びるのか少し不安になってます これまでの勉強で、英語の力は、確実に伸びています。 しかし、一番肝心な「英検2級の合格ラインを越えるほど伸びているか?」を把握していないので、不安になっていると思います。繰り返しますが、本番と同じ形式で、(分野別では無い)過去問集を解かれると良いと思います。 >なにかいい勉強方法はないでしょうか? 卒論の忙しさが、分かりませんが、「卒業研究」と「新しい学習法」の両立は、難しいと思います。 「二兎追う者は、一頭も得ず」という諺の通りだと思います。 今までの勉強法で、過去問研究から分かった御自身の弱点を埋められると良いと思います。 頑張って、充実した卒業研究と英検合格を勝ち取ってください。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

TOEICスコアをL(リスニング)とR(リーディング)で分けて書かないと、なにが弱点でどういう対策が効果的か、という的確な助言は得られないと思いますよ。 ただ、長文を音読する意味は全く無いと思います。そんなことしていては時間内に解けないのが TOEICの長文で、問題が問うている内容を把握してから、流し読みをして対応する記述を見つける、のでないと追いつきませんから。 長文は多読、リスニングは「字幕があるもの」をその通りに聞こえるまで繰り返し聞く、ほうがマシだと思います。