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「食生活の欧米化、高たんぱく・高脂肪食」とは
日本語を勉強中の中国人です。知人がすい臓がんにかかりました。すい臓がんの原因をネットで調べてみたところ「すい臓がんの原因として現在考えられている原因の一つが、食生活の欧米化、高たんぱく・高脂肪食です」が挙げられました。 お伺いしたいのですが、その「食生活の欧米化、高たんぱく・高脂肪食」とは具体的に言えば、どのようなものでしょうか。 また、質問文に不自然な表現がありましたらそれも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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noname#230940
回答No.2
昔からの日本の食事というと、ご飯(米)に味噌汁、漬け物と魚、それに野菜の煮物などが多く食べられていました。 欧米化が進んだことで、ご飯よりパンを食べる機会が多くなり、魚より牛肉や豚肉などの獣肉が多くなりました。 脂肪は魚にも含まれますが、魚の脂肪は身体に良い成分を結構含んでいますが、牛や豚の脂肪はあまり良くないとされます。 牛や豚は人間より体温が高いので、人間の体内では脂肪が固体になりやすいのだそうです。それが血管をつまらせたりして、病気の原因にもなるらしいです。
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- ShidaraReitos
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回答No.1
肉、揚げ物だろう。
質問者
お礼
そうですよね。早速のご回答ありがとうございます。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。大変参考になりました。