「誰かの妄想」というブログについて

質問

「誰かの妄想」というブログがありますが、
それなりに信憑性がある（？）書き方や資料で、慰安婦問題、
南京虐殺などについて全面的に「あった」とする記事が載っています。
今まで私はどちらも中韓の工作により、実際の物事が針小棒大に
プロパガンダされているのだと思っていましたが、このブログの
記事を読んでいるともしかしたらどちらもあったのではないかと
思えてきます。皆様のご意見をいただけないでしょうか。
以上、何卒よろしくお願いいたします。
※該当ブログの内容について否定肯定どちらの場合でも、
　具体的・論理的な回答をお願いいたします。

回答No.4

simonmagus · ベストアンサー

慰安婦問題には何も客観的な証拠はない。
米国政府が7年もの歳月と連邦政府の資金3000万ドルが投入して
第2次大戦 での戦争犯罪の情報開示の徹底を目的とした調査結果
が議会あてのIWG最終報告で充分じゃないでしょうか。
これだけ大規模な調査しても慰安婦問題について強制連行やその
他の犯罪性を探索してもなにも出てこなかったのですから。

というか、真実だろうがプロパガンダだろうが「戦時賠償は条約に
従い韓国政府に支払い済み」この一言で跳ねつけたら良いだけ。

南京虐殺もいったい何人の民間人を殺したというのか。
何十万なんて日本軍の殺傷力は原爆並ですか。
人民解放軍が殺戮した数も含まれていませんか？
日中国交正常化以降、日本が膨大な支援金を注ぎ込んで経済大国＆
軍事大国にしてもらってから古い話を持ち出すなっての。
戦後70年に談話するのも良いが、80年90年と10年ごとに過去に
対する謝罪なんかする必要はない。賠償なんてもってのほか。

私が生まれたのは戦後であり、既に何度も謝罪も賠償やら支援やら
で金を毟り取られている。　
血税を無駄なことに一円たりとも使ってもらいたくない。

お礼

ご回答ありがとうございました！

回答No.3

noname#218778

資料に無くてもあったかもしれないんじゃね。(´・ω・`)食い物も現地調達、異国の地では何でも武力や脅しで手に入れるしか無いんじゃね。

お礼

ご回答ありがとうございました！

回答No.2

hhasegawa

慰安婦問題

確たる証拠がないので
なんともいえないが
河野談話により、軍や官憲の関与があったとかかれているので否定がしづらい。

しかしながら
朝鮮戦争時にアメリカ軍相手の
韓国人慰安婦がいたことも頭にいれていただきたいと思います。

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/在韓米軍慰安婦問題

お礼

ご回答ありがとうございました！

回答No.1

juliet33

個人的にはどっちもどっちなのかと思っております。
中国韓国が何か工作してとするのなら日本もしているのだろうなと;
慰安婦問題に関しても少なからず昔の日本の強制的、威圧的な政治を考えれば無いとは言い切れないと感じてます。
どこまでが本当でどこまでが嘘なのか、中国韓国国内の方々が分からず国を信じているのと一緒で日本人もただ日本の言ってることを信じてる人が多いだけかと。
日本だけが言ってることが100%あってるなんてありえないですよね。

お礼

ご回答ありがとうございました！