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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:言論の自由と国家破壊工作活動の境目は?)

言論の自由と国家破壊工作活動の境目は?

このQ&Aのポイント
  • 言論の自由には一定の制限があり、破壊工作活動への関与は許されない
  • 国家破壊工作活動には暴力やサイバーテロをはじめとした様々な手段が使われる
  • 国家や国会議員には国民の生命と財産を守る責務がある

質問者が選んだベストアンサー

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

”言論の自由はどこからどこまでが許されていて、どこを超えると  破壊工作活動になるのでしょうか?  ガイドラインみたいなものはないのでしょうか?”      ↑ 一般的なモノはありませんが、個々にはあります。 代表的なものは名誉毀損の場合です。 ウソはイケマセンが、真実であっても名誉を毀損する 場合は、言論の自由は制約を受けます。 しかし、相手が政治家や犯罪者の場合には、一定の 条件下で言論の自由が優先するとされています。 また、憲法訴訟ということで、判例、学説により 各種の制約理論が開発されています。 公共の福祉論、最小限度の法則、 利益較量論、LRAの原則などがそれです。 ”慰安婦問題、南京大虐殺、教科書問題etc.これらは、  日本国内の反日左翼団体などから出てきましたよね”      ↑ これなどもヒドイですね。 外国人がやるならまだ理解できますが、どうして日本人が と思います。 もしかして、工作員かなにかがマスコミに紛れ込んでいるん じゃないのか、とマジで考えたりします。 実際、ゾルゲ事件の朝日新聞記者「尾崎秀実」などはロシアの工作員 でした。 ”暴力を使わなくてもサイバーテロ、偽札もれっきとした破壊工作活動  になりますよね。  デタラメな情報を流して二国間の外交を破壊することは  国家破壊工作活動にはならないのでしょうか?”      ↑ 慰安婦などは、韓国が情報戦を仕掛けているのだと思っています。 ただ、その目的は外交を破壊するんじゃなくて、政治家の保身、 人気取りのためでしょうが。 ”日本国憲法で「国民の生命と財産を守る」と謳っていますが”      ↑ ? そんな条文ありましたっけ??? ”国家や国会議員はこれらを守る責務があるのではないでしょうか?”      ↑ 何故国家なるモノがあるのか、といえば国民の生命財産などを 守るためですから、国会議員にはそのような義務は当然に あります。 ”これは、憲法違反にはならないのでしょうか? ”      ↑ そもそも憲法という法は、公権力の乱用から国民を守る 為のモノです。 従って、民間企業である朝日に憲法違反の問題は 生じないのが原則です。     ↑

goldget
質問者

お礼

とても分かりやすい説明ありがとうございました。

goldget
質問者

補足

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1256795662 国民の生命と財産を守るはこちらに詳しく説明されていました。 13条、25条、29条1項だそうです。

その他の回答 (1)

回答No.2

ヨハネの黙示録  あなたの見た獣は、昔はいたが、今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から上ってきて、ついには滅びに至るものである。地に住む者のうち、世の初めからいのちの書に名がしるされていない者たちは、この獣が、昔はいたが今はおらず、やがて来るのを見て、驚きあやしむであろう。 第17章   http://ja.wikisource.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%81%AE%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2(%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3)#17:7  _   _   _  上記に、「 昔はいたが、今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から上ってきて 」と、ありますが、言論の自由そして表現の自由が確立される現代においても、過去に言われる歴史権力の人々への迫害、それへの反発それらが、現代の人々には何のことやら分けが解せぬ事は、よくある。 時代劇でもそうですが、侍と人々の紛争がよく解せない。自由民権運動/大正デモクラシーの政府と人々の騒動がよく見えない。多くの人々には、それらが解せない、でも、問題として浮上している。過去の被害とその紛争それらに関する悪事に閉じ蓋は無く、取り正される問題となっている。 そのような感じではないでしょうか?  同様な政治問題が、国内にも数多く存在したと言うことではないでしょうか? 過去の不正&被害に立ち返り、今&将来の障害を改善出来るのならば、それに越した対応はない。 しかし、過去はやはり 底知れぬもの であり、獣、だれが 獣 であるのやら ? いのちの書 とありますが、どのあたりに 名 があればよいのやら ? 過去の破壊工作の置き土産となっているのでしょうか。 サイバーテロ、偽札、デタラメな情報、外交、それらすべて未だ、なんら溜飲の下がるものとはなってはいない。  名を連ねる筆頭となる政治、まさに国際舞台での正念場となるのではないでしょうか?

goldget
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 仰っている意味が良く分かりません。