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傷口に食塩水を塗ると痛いのはなぜか

質問はタイトルの通りです。 例えば、転んだ時に擦り傷などで痛みを感じるのは、皮膚の細胞が壊れて、その細胞から発痛物質が放出され、自由神経終末の膜のナトリウムイオンの透過性が上がり、活動電位が生じ、脳に伝わるからです。 そこに食塩水を加えると、ナトリウムイオンによってさらに大きな活動電位が生じるため、大きな痛みを感じるのではないかと思います。 というのが自分なりの考えです。 間違っているところがあったら教えてもらえるとありがたいです。

みんなの回答

noname#205416
noname#205416
回答No.2

末梢神経と痛覚の作用で脳に伝達されます・・・ そうしないと 怪我の度合いに依る自然治癒の各機能に連絡出来ないから・・・ 人間の体と 社会は 同じ状態なのです・・頭(社長)が居て腕(取締役)・・・・等・・ 只 違うのは 社会が 一人の人間で無い事 然し乍ら 堕落性本性を取り除いた本来の人間が生み出す世界・・・・それが地球規模になった場合 この関係は実現し 全人類が まるで一人の人間の様な形の社会が出来上がります  これが「天国」の姿です・・・

gkamearov
質問者

補足

お、おう

回答No.1

では傷口に水をかけるとどうなるか? ナトリウムイオンが存在しないから痛まない? では傷口に食塩水といっても生理食塩水をかけるとどうなるか? 質問者さんの伝で言えばナトリウムイオンが存在するから大きな活動電位が生じて痛む?

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