人間関係が悪くならないか心配です。

質問

自分は専門学校の体験入学の際に、塗装の面白さに触れて、鈑金塗装、カスタムペイントの世界に入ろうと思っています。

しかし、専門学校の学園祭や、見習いの求人を出している会社の社員の姿を見て、自分とあまりにも住んでいる世界が違うように見えてしまいました。髪を染めていたり、ピアスをしていたり、顔が強面だったり、肉食系の印象を受けたり、カスタムカーがvip系が大半でした。自分は髪を染めたこともなく、ビアスもしておらず、無愛想ですが強面ではありません。好きな車も痛車と旧車です。趣味は車、バイク以外には、アニメ、漫画、ラノベ、同人活動などの文化的、オタク的なもので、特技は声帯模写や動体視力の良さと、自分の知らない知識や、身につけていない技能を吸収していくことです。性格はどちらかというと草食系で、知識を使う感覚派の人間です。家はホワイトカラーの家系です。第一印象で何もかも決めつけてしまうのは良くないのですが、第一印象から、自分と様々な部分が真反対に位置しているような人に見えてしまいました。全員がそうではなかったのですが、割合としては多かったです。そんな人たちと上手くやっていけるのかものすごく心配です。生きている限り、様々な人と接さないといけませんが、長く付き合うなかで、あまりにも真反対な位置の人間と共にしていくことには大きな不安が残ってしまいます。この場合、どうしていけば良いですか？業界で働いている方の意見があると助かります。

回答No.1

deepdiver555 · ベストアンサー

色んな人が居ますからね、あまり気にしなくて良い気がします。
カスタムカーとかvip系の世界が好きな方は少々やんちゃしていた方も居ると思います。
その名残で髪を染めていたりピアスをあけている方がその店には多いのかな。

ただ、きちんと商売ができている店なら見た目が不良っぽくても仕事に対しては真面目だったり、職人としてのプライドがある方も一杯居るのではないでしょうか。
そういった方は言葉や行動は荒い部分もありますが、義理に熱く仲間思いな人も多いです。
また、不良の世界は上下関係が厳しいので無礼な事をしなければ可愛がってもらえる良さもあります。

全く違う趣味趣向の方との付き合いは簡単だとは思いませんが、その方たちの世界やセンスを学ぶのは将来の幅を広げる事になるとも思います。
オタクの方を馬鹿にするつもりは全くないですが、一方向の趣味趣向しか興味を持たないのは本当に狭い世界だけしか知らず、それに安住しているように感じます。
決してオタク趣味が悪いとは思いませんが、他のジャンルのオタク趣味の世界を知るのは良い事だと思いますよ。

一度勤めたら一生そこで働く訳ではないでしょう。
社会人としてあるまじき虐めがある環境だったり、酷い人が居るなら辞めればいいだけです。
変にオタクである事を隠さず好きな趣味という事で飲む機会などでぶっちゃければ、あーおまえはそういう方向なんだなって理解してくれるでしょう。

何れにしても塗装やカスタムなどは職人の世界です。
仕事ができれば頼りにされますので、見た目や趣味など関係無いですよ。

回答No.3

sparkle719

何事も人生経験ではあります。
正反対な位置の人でもフィーリングが合うかもしれないし！

回答No.2

Akesimu2149

別に業界の人間ではないけど、

その地方で独立したら、その方面はあなたの独壇場ってことですよね。
他でもやっていることが普通にできて、
さらに強みがひとつでもあれば商売としては成功する確立は高くなるとおもいますよ。
誰でもできることができる上に他の人にできないことができると言うのは就職にも有利ですよ。