- ベストアンサー
「thirty」の発音について知りたい！違いを教えてください
- 「thirty」という単語の発音について教えてください。Weblio翻訳サイトでは「サーディ」と聞こえますが、学校で習った発音は「サーティ」と言われています。数字の発音についての動画では「サーディ」という発音も紹介されていますが、なぜ30と31～39の発音が違うのか気になります。
- 「thirty」の発音について調べてみました。Weblio翻訳サイトでは「サーディ」と聞こえる発音が一般的ですが、学校で習った発音は「サーティ」と言われています。数字の発音についての動画を見ると「サーディ」という発音も紹介されており、確かに30と31～39の発音に違いがあるようです。
- 「thirty」という単語の発音について調べてみました。Weblio翻訳サイトでは「サーディ」と聞こえますが、学校で習った発音は「サーティ」と言われています。数字の発音についての動画を見ると、30と31～39の発音には微妙な違いがあります。なぜこのような違いがあるのか、不思議に思っていましたので、教えていただけますか？
- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
アメリカ英語に多いのですが、tをdの音にすることがしばしばあります。 betterをbedderのような音にすることです。 betのtはｄになりません。 しかし、terとつながったりすると、この現象がおこります。 little sitter butter などのｔはｄの音になったりします。しかし、ｔと発音しても間違いではありません。 数字の発音について、説明している動画を見ると thirt←y 矢印のtをdに変えたような発音で「サーディ」と言うとのことです。 →上記の説明の通りです。 weblio翻訳サイトで、 thirtyは「サーディ」と聞こえる発音ですが thirty six や thirty five のthirtyは「トリィ」に聞こえます。 →英語の発音というのは、個々の発音は発音記号通りだとしても、単語をつなげると、また、違う事情が生じ、アクセントの位置がかわったり、読む速度が変化したり、発音も変化したりすることがあります。 thirtyはゆったりした感じですが、 thirty oneはつなげて言おうとするあまり、oneに強勢がいき、その結果、-irtyの部分が速い読みになったり、弱くなったりするわけです。そこで、違った発音に聞こえてくるわけです。 25、26（３５，３６ではないですよね）も、同じようなことが起ります。 increase, decreaseは辞書通りだとアクセントは後ですが、この２つをならべて、 It didn't increase. It decreased. のようになると、アクセントが頭にくることもあります。こういう比較をするようなとき、アクセントが動くこともあります。 まとめ ★アメリカ英語では、ｔをｄと発音することがある。 ★英語は、一語一語の発音とは別に、単語をつなげると、発音やアクセントが変化することがある。 ということです。 以上、ご参考になればと思います。
その他の回答 (1)
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
30と 31～39 は発音が違うんでしょうか？ いえ、同じです。
お礼
ご返事ありがとうございました
お礼
ご返事ありがとうございました。 とても参考になりました。